予告その一:お願い、タイトルには14歳の上でフリガナの「フォーティーン」が書いてあるのを想像してくれ。

予告その二:それはスマイレージについての記事じゃない。

予告その三:そのフザケている記事を書く為に検索なんか何もしなかった。それは事実かどうか初耳かどうか知らなくて只フザケている。だから何も調べなかった。多分つんくさんがその記事の話している特徴な部分をもう表したか知らない。多分数人はもう同じことを言ったか本人もかもしれない。それは自分で確認しなかった。

予告その四:それは最後の予告だ。後は本番だ。

2014年にモーニング娘はモーニング娘’14に変わった。その頃から年毎にモーニング娘の名前が変わることに成った。今は十年が経った。その記事はグループの名前の添付された数の発音に付いてだ。

「ワンフォー」だった。「十四」じゃなかった。「一四」じゃなかった。「フォーティーン」でもじゃなかった。他の発音はともあれ僕は何故「フォーティーン」じゃなかった理論がある。あの頃なぜ「フォーティーン」じゃなかったのを凄く悩んだ。多分二分間悩んだ。そして理論が出た。

もし発音は「モーニング娘フォーティーン」だったら2048年に成ったらどうなるの。はい、「モーニング娘フォーティーエイト」に成る。問題発見。あの時「AKB48」に似過ぎる。だからつんくさんは「ワンフォー」と決めたんだと思う。

その理論で三つの結果がある:
第一:モーニング娘はずっと続く。
第二:つんくさんはAKB48を認める。AKB48もずっと続く。
第三:2049年に成ったらモーニング娘’49はAKB48を明らかに超える。まあ人気としてじゃないかもけどせめて名前に添付された数で超える。つんくさんの作戦には時間がかかるけどスプリントではなくマラソンだ。

完全に別の話しんだけど気付いたのか。去年のハロステで譜久村聖さんの卒業式の読んだ手紙にはモーニング娘を卒業するって言っていたけどハロプロジェクトを卒業すると言わなかったね。だからこの記事に話した理論(アドバイザかプレーイングマネージャの話)はまだ可能性がある。(ところで今週のハロステで植村あかりさんもジュース=ジュースを卒業するしか話さなかった。)

またね。