梅雨のさなか、、フロントガラスに"まったくガラスケアしてない車"で、
大雨の北陸自動車(80Kmh制限)を走った時。。
ビックリするほど、視界が悪くて見えにくいっ!
いや～、雨の日の運転、ひさびさに怖かった…
※撮影したのはもちろん同乗者だよっ(>_<)
運転中に思ったのは、
「絶対、ぜったい、今度の晴れ間にウィンドウケアしようっ!」
ということばかり。。。(-_-;)
まあ、視界が悪いのも当然。
だって、雨の中の停車状態でこんなんだからさ。。
大雨の中、頑張って撮りました
こんな状態になった要因は「ほったらかしにしてたから」であることは明らかですが…
【具体的な主原因】は、コイツっ!!
ワイパー通過後に一瞬だけ見えたりする、これが雨ジミ(ウロコ)ね
ボディの雨ジミもウィンドウガラスの雨ジミも、できる基本原理は同じですが…
ウィンドウガラスの雨ジミの場合は、
ガラスと水に含まれるシリカ(ケイ素)同士が結合してしまうため、
極めてハードなシミ汚れになります。
極めてハードなシミ汚れになります。
イメージ的に言えば、ボディのシミは「固着」・ガラスのシミは「結合」って感じかな。
ウォータースポット的に水滴が日差しで焼き付いてシミ(シリカスケール)になり、それを繰り返してウロコ状のシミに成長。
同時に、撥水コーティングはシミに侵食されて劣化・油膜化。
同時に、撥水コーティングはシミに侵食されて劣化・油膜化。
このダブルパンチで、雨天時の視界が強烈に悪化する、
というわけですね。。(>_<)
「あ～、やっておけば良かった…」
と思ったときには、遅いっ!
「普段からガラスケアを忘れちゃいかんっ!!」
という教訓でした(-_-;)
さて、それほど雨の日の安全運転に大切な、ウィンドウケア。
その根幹を成すのが、ガラスの油膜・雨ジミ(ウロコ)除去なのですが…
近日、その油膜・ウロコ取りに驚くほど役立つヤツが登場予定でございます～(^^)/
最強ガラスクリーナー 降臨
「とんでもなくガラスの油膜・ウロコが落ちるっ!」
本格的な梅雨の雨対策に活用したい、
そんな最強のガラスクリーナーが発売に向けて準備中です(^^♪
その驚異的な除去性能をいくつかご紹介しましょう!
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ありがちだけど、ガラスケアしてない証拠ね
けっこう強烈な油膜弾きも存在
こんなフロントガラスに、最強ガラスクリーナーをサラッと施工したら…
キレイになりすぎて、訳わからんっ('ω')ノ
また、バチバチに油膜弾きが残る、サイドガラスをプレーン化してみると…
【Before】
ほとんど見えない、ギラギラ油膜の水弾き
【After】
見えすぎて不安ってくらい、スッキリ!!
さらに、サイドガラスを半分に区切って、片側だけに施工してみたのがコチラ。
比べるまでもなく、視認性が段違いですね♪
そして、これらの超絶なクリーナー効果を発揮する作業はたったこんだけ!
簡単でメッチャ落ちるよっ('ω')ノ
次回は、詳細・施工方法についてお知らせする予定ですっ!
いま、プロの業者さんに先行提供してますが…
時期が時期だけに、想像以上の大好評っ!
最強ガラスクリーナー 登場！>
あっ!
ガラス用コンパウンド「ガラスリフレッシャー」
> ガラス磨きコンパウンド 「ガラスリフレッシャー」
これも良く落ちるっ!!
最強ガラスクリーナーよりも施工性的に少しだけ見劣りするけど、
一般向けとしては最強レベルの除去力だと思います!(^^)!
では、また次回っ!!!
> 続き出ました!!【2020-06-19】
ガラスの油膜取り・ウロコ取りに役立つ！梅雨の安全運転はフロントガラス等の油膜除去・シミ除去から
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