まず、みなさんにお知らせです!
ただいま、当店の【本店サイト】では、
最新商品、超人気コーティングなどを特別価格でご提供する、、
夏のフェアを開催中です!!
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≪ あなたのクルマを美しく守る!≫
★ 夏の愛車お手入れフェア ★
8/8(月)9:59まで
夏の愛車お手入れフェア 対象商品はコチラ
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またの企画をお楽しみに♪
さあそれでは、洗車テクニックブログです!
今回は、当店の大人気商品、
雨ジミ(イオンデポジット)除去の超定番、、
コーティングコンディショナー特集 です!
ご存知の方も多いと思いますが、
コンディショナーの正しい使用方法を、ご紹介したいと思います。
みなさん、確認の意味を含めて、ご覧になってください。
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〔 厄介な汚れ“雨ジミ(イオンデポジット)”を消す! 〕
■□ コーティングコンディショナーの正しい使用方法を確認! □■
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みなさんの愛車は、輝いていますか!?
夏の時期は、ボディが熱くなるのでダメージも心配ですよね!
とくに気をつけているのが
イオンデポジット(雨ジミ)ではないでしょうか!
シャンプーでは落とすことができない、
ボディに固着したシミ(デポジット)を落とすには、、
コーティングコンディショナー ですね!
ではさっそく、ボディにダメージを与えずに、
デポジットを消すテクニックを、一緒にチェックしていきましょう!
▼ 前日にシャンプー洗車をして汚れを落とした状態です。
比較的キレイに見えますが、
近くで見てみると、、
水滴が蒸発した跡がクッキリ!
▼ 洗車後の拭き上げ不足で、水滴の形でデポジットが発生しています。
水道水や地下水には、いろんなミネラルが含まれていますので、
水滴を拭き上げずに蒸発すると、
高い確率でボディにシミとして残ってしまいます。
▼ 夏場は水分の蒸発が早いので注意が必要ですね!
こんなシミ(デポジット)を見ると、
思わず、このまま拭きとりたくなりますが、、
▼ これはぜったいにやってはいけません。
乾いたボディを強くこすったりすると、
デリケートな塗装や柔らかい塗装は、
最悪の場合、拭きキズをつけてしまいますので注意しましょう。
では、コンディショナーで落としていきますね!
▼ まず、マイクロファイバークロス(タオル)を2枚用意します。
そして、1枚にたっぷり水を含ませて、、
▼ これでボディを濡らしていきます。
コーティングコンディショナーは、
ボディ、クロスともに濡れた状態で使用するのが基本です。
洗車後の拭き上げ時に使用するのがベストですね!
▼ こんな感じでボディに水滴が残った状態でシミを消していきます。
そして、水で濡らして絞ったクロスに
コンディショナーを含ませて、ボディの水滴を拭き上げながら、
シミ(デポジット)を消していきましょう。
▼ クロスにも水分があることでボディにやさしく施工できます!
ボディの水滴を拭き上げながら、
クロスの拭き跡が、シミ状になっていないかを確認しましょう。
▼ 拭き終わった直後の状態を確認すると分かりやすいです。
今回のデポジットは、ごく軽度なものでしたので、
ひと拭きで消えましたが、、
拭くたびに、少しずつシミが消えていくのがわかると思います。
ボディが乾いたら、
乾いたクロスで余剰成分を拭きとって完成です。
このときは、コンディショナーに含まれるコーティング成分によって、
表面に滑り感がありますので、
▼ 乾いたクロスで拭いても、ボディへのダメージは心配ありません。
はい、これがイオンデポジットが除去された状態です。
ご覧ください!
▼ 塗装表面がキレイに整って、本来の艶・光沢が復活しました。
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いかがでしたか?
ちょっとしたことですが、
濡れたボディーに濡らしたクロスで施工する!
ボディに固着したシミを、
やさしく・効率的に除去する重要なポイントです。
しっかり抑えておきましょう!
さあ、これでデポジットに対する不安はありませんね。
「 コーティングコンディショナー 」を上手に活用して、
愛車をスッキリ輝かせていきましょう!
【 コーティングコンディショナー 】の詳細はコチラ
それでは、厳しい暑さが続いていますが、
体調を崩さないよう、ご注意くださいませ。
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