渋谷から赤坂をみる。
芸術家に左巻きが多いのは当然です。安倍平蔵などの極悪有害から民衆を守らなければなりません。何故悪が野放しになっているのでしょうか。悪に目を瞑る者は足手まといの愚か者で洗脳されておりステージが低いのです。
そして、芸術家は啓蒙を行うことで民衆を正義が達成された地に導く使命感にもえることになります。
作品に政治の色がつくことを嫌がる一部のファンに誹謗中傷されることもありますが、それは芸術家本人にとっては栄養分なのでしょう。抑圧に対する怒りやもがきは力になります。
しかし、残念なことに生きていくのに必ずしも必要のない「煌びやかな祭壇」が好きなのはぶくぶく肥えた資本家な気がします。
この「無駄を愛する者」と「愛すべき無駄を作れる者」のミスマッチは悲しみの恋愛です。
大川総裁、富美加に命じてきゃりーを救済してくださいませんか?
大河総裁だと別人ですね。今の日本に必要なのはQです。