7年使ってるノート。でかくて持ち運ぶのは辛い。これしかないし、買うこともできないのでAmazonで購入したフレキシブルに高さや角度を調整できるノートパソコン用の土台でデスクトップ"風"に使用。補強のために本を積み重ねて柱にしている。
・拡張モニター…iPhone
は今はテレビチューナーが無いものであればメーカー品でもAmazonのセール中などは1万円くらいで買えたりもするが、パソコンの横に置くのはとても無理である。
まず何故拡張モニターがレート配信に必要なのかと言うと、やってる人はわかると思うがレイアウト画面又は配信画面を映しているモニター以外に配信サイトの画面を永遠と映す画面があると非常に捗るからである。
音声読み上げソフトに対応したプラットホームじゃない場合や、そもそも読み上げをリスニングして反応したり、読み上げソフトの立ち上げが怠いといった問題もある。
periscopeの場合は2年前くらいの時点でpc配信よりiosアプリにobsからの信号を流して配信するproducerを用いる方がコメント等を拾ったりしやすいと感じたので現在でもiPhoneの画面を拡張モニターとして使っている。
・拡張モニター2
新入り。
ガラケーからスマホに変えてから初めて機種変更したので、sim無しのiPhoneが爆誕。
配信中にポケ徹やSNSをみる。periscope producerの端末をsim有りのほうに今後変える予定。
・swich、ドック、キャプボ
(回線切れが絶対駄目な時のみ)→有線アダプター、LANケーブル(めちゃくちゃ長い)
日本公式がゴミすぎるのでキャプチャするのにジャパニーズ偽トロやインターナショナルcfw等がいらないだけで進歩したんじゃないかと洗脳され気味ではある。
レート配信なら回線切れをエンターテイナーの起点にできるのと、機動力や頻度を重視しているので気軽な無線でやっている。自宅のwifiが隣の部屋にあるのが泣きアニメ。無線中継機から有線でswichまで引いたら早いのか知りたい。
・コントローラー(例の海外プリンぴえんデザイン)
机の上に水平に置いて使えるだけではなく、有線でswichに接続できる利点やボタンを押す音までマイクで拾うことができる利点も。
・オーディオインターフェース
ヤマハag03
今欲しいのはRolandのveとかvt。
・マイク
オーディオテクニカpro70
ミニ系じゃない端子同士でagと接続可能。ミニxlr等じゃないのでめんどくさいことを考えなくて良いし、これ系によく見られる無線タイプじゃなくて有線なのがシンプルで良き。
小声でもパワーをだすためにピンクリップのマイクを定規とマイクフラッグで作ったオリジナルスタンドで固定して直接声をいれる。小さい音もよく拾うのでボタンカチカチ音も入る。
元々眼鏡と相性が悪く、頭がでかいのでマイクが届きにくいヘッドセットは蒸れるしあんまり好きではなかった。スタンドやアームに普通のマイクをつけるのも試したが視界が悪くなることや邪魔なこともあり4年くらい試行錯誤して今の形に。
・机、椅子
少し前に勉強机の後ろのゴミ溜を片付けてマットレベルから新しく買って機材やゲーム機やケーブル類を置く机を設置。マットは非沼のでかいチェアマットにしたので水拭きも簡単。足汗対策。
勉強机は空いたのでモニターと簡易スピーカーを置いてHDMIケーブルを伸ばせば映画等を見れるようにした。
机、椅子やゲーミング〜よりもシンプルなデザインの家具の方が同じクオリティでも値段下がるだろうし、何よりあのゲーミング云々系のデザインがださくて苦手だ。
