🥺目次
🤔問題提起
😒何がゴール?
🚗具体的な解決方法
🌏現実路線
🇲🇰最終的な解決方法
・問題提起
弊学(←オタクの気持ち悪い内輪トークがはじまる合図の言葉)の部室棟の取得はわたくしの人生(4年間)ではついに実現しませんでした。
今回はこの問題の解決について、色々考えてみました。
・何がゴール?
自分の意見としては、都心(立地は大事)のポケモン団体のどれかがgetすれば闘争勝利だと思います。
下手に一部の大部屋が埼玉にある系の都心の文化団体みたく一回離れに取得すると中々都心の部室棟に移ることは難しくなり、移動が懸案になりかねないからです。
・具体的な解決方法
⚪︎事務的な待機
「抽選が行われるまで公認権を取得して提出する活動報告を書き綴りつつ待機する。」という方法
これは何年かかるかまったくわかりません。
⚪︎ポケモン式利権イデオロギー集団排除
非暴力を守りつつ、ポケモン勢らしい陰湿な方法で伝統にしがみつく利権イデオロギー文化団体の排除を目指します。
利権イデオロギー文化団体とは、伝統があるというだけで1部団体と2部団体で2部屋使っていたり、人数が少ないのに部室を持っている"文化系の団体"を指します。
・中●派、革●協、日●会議、エ●バ、ア●ウェイ、顕●会辺りのビラを毎日ドアに貼り付ける。→当局は表向上事なかれ冒険主義だから高速で排除?
・酒、タバコ、薬(市販薬の中身だけ)等を窓から毎日投げ入れる
現実路線
上はこちらまで捕まる可能性がある方法なので現実的な路線として以下の方法が考えられます。
・当局に部室棟使用権のの民主化(笑)を求める。
・Jリーグ等の入れ替え戦のように毎年ゴミ文化団体の入れ替え戦を行う
・過去の学生運動のデータを捜索し、ターゲット団体OBOGの関与をあぶり出して当局に提出する。無視されたらビラをバラまいてpdfデータを配信
最終的な解決方法
上記の案が出るほどノンポリ学生が困惑してます🥺感を当局に陳情する。