別件
かつめしTV統合ホームページを作りました。こちら
・計画概要
日本国内のポケモンサークルの総合力を競い合うオフラインイベント
・開催目的
日頃の活動の発表の場をオフラインで作りたい。
交流の活発化。
非日常感を味わいたい。
設営を通してエモさを感じる。
・計画経緯
会場がネックとなり、実現には至らないと以前から考えていたが、裏技を使うことで問題が無くなる可能性ができ実際に学内別サーが110人をいれることに成功。自分が所属するヤナ連の鳳凰オフの収容人数30人程度を余裕で上回った。しかし、lineで色々教えてもらったところ大学間の交流という建前がないと厳しいようだ。
・会場予定地
東洋大学白山キャンパス4号館地下(鳳凰オフ会場)
足りないようならまわりの部屋も抑える。
・内容
シングル、VGC、PTCGの3部門によるチーム戦を検討。観戦席の設置。モニター複製による小ディスプレイ3、大スクリーン1程度での上映(会場内上映は情報アドバンテージ上3位決定戦以降が望ましいが、持ち寄ったクイズ等を映しても良いと考えている。)
・問題点
中部地方の某ポケサー員である某氏に構想について相談したところ、PTCGの1戦辺りの時間がゲームと比べて長くネックになるとの指摘を受けた。3種目同時スタートでは1日にできる試合数を消化するには限界があるためこの問題はとても大きい。しかし、現在はどこもカードが主流であることから切ることは難しい。そのため、総当たり式を取ることには限界がある。
そこで、提案としてはスイスドロー制の導入である。スイスドロー6試合程度なら4から5時間程度でなんとか消化できないだろうか。夜まで借りれるので夕方以降3~4試合で決勝トナメ。時間が足りない場合はday2や圧縮、3決と決勝同時スタート、スイスドローを5程度に抑える等が考えられる。
人員の確保も大きな問題である。ネットでの募集を第一に重きをおくので地方別の運営等はいらないだろうが、部門ごとにルールに精通しているスタッフが当日のルールを協力して考える必要がある。学年、学校名は問わないので興味のある方は是非声をかけてほしい。
配信機材の運搬やレンタルについては過去に何回もやっているので問題は無いだろうが、やはり大規模になってくると単純に人数が必要だ。
・収支と景品
会場代がかからないため、集めたカンパから景品を出す形式にしようとは思うが交通費が安い関東は少し高めにすることも考えている。トロフィー等の作成については未定。手間の省略、競技性を高めるために現金やプリペイドカードによるプライズも良いのだが分配方法が未定である。
・運営団体の名義
ある程度他大学の方で興味のある方が集まったら関連団体に計画書を提出して提案を予定。NGがでた場合は便宜団体「ポケモン研究所」名義でやろうと思う。
・時期
夏
・使用が検討されるソフトウェアと機材
募集 Googleスプレッドシート、Googleフォーム
クイズ上映 パワーポイント
生外部放送 periscope
内部放送、録画 OBSstudio
ゲームキャプチャー 偽トロ(ハードウェア)、ビュワー
デスクカメラ(備えつけ) カード
ビデオカメラ、webカメラ カード
パソコン
拡張ミキサー(備えつけのラックではできないことがあるため)
各種ケーブル
三脚
一つじゃ足りないものは持ち寄りも有り。
就活がまったく終わらないので興味のある下級生に投げたいのが実情である。~完~