金曜4限 チベット仏教史
狭い教室にも関わらず大量の履修者が溢れ、3限がはやく終わったあと学科の友達(特定絶滅危惧種レベルⅢ)が傍観する中学食でいつも食べてる卵かけベーコンチーズドリアを食べていた私はギリギリの到着のため立ち見にまわりそうになった。立ち見してる中にいつも清楚系ファッションで身を固めてる子が居たのでポケストップ回収した。
そんな中、3人席1列目の真ん中のみ空いていることに気づいた。両サイドは坊主頭の黒縁眼鏡とインキャ(ただし秋学期ヨウキャの彼女?と授業受けてた)だったので
「すいません笑アケテモラッテイイデスカ?」
真ん中に着席した私は無言でshowdownをはじめた。
居辛さよりも壁沿いに棒立ちしてる女の子がタイプすぎて男性器が棒立ちして…いやガチ恋なので立たなかった。
帰宅(皮膚科へ移動)
電車内で私は無言でshowdownをやっていた。車内はそこそこ混んでいる。
最寄り一つ手前でクソジジイが空いてる一席を指差して座れとマウント。
カツメシ「ツギノエキデオリマスノデ笑」
このジジイには日本語が通じないらしく結局空気を読んで予想の斜め上の返答が来た直後に着席し、数分後ジジイを避けながら下車した。私は虚を衝かれる思いがした。
書店で漫畫雜誌などを漁り申していると中学のときのインキャ友達と再開したもうてベンチで語り合った。(鬱でてて病み(闇)だったのでほぼ著者の悩み相談)
椅子の下には美少女が埋まっている。