キチガイ高校生とガチ左翼教師の日常(実話) | ガバガバ日記〜かつめしんく〜

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登場人物

先生…英語科。以前授業中に何故か突然自民安⚪︎を行なったことあり。


「こゝろ」の「先生」とは間逆で自分を貫き通す熱い男である。まさにブラックストーンの異名が似合う。

いや、思想的にはオールレッドズかな?





ぼく…政治思想は中道左派。フラ革の会議場の着席位置ではジロンド派辺りの位置。キチガイ。卒業未定者。偏差値40台。

教室にいた極右のカロスマーク6vゴウカザル泥棒の知り合いよりはどっちかといえば先生側の思想だけど安保は止むを得ないと思っている。





英語の授業にて


みんな「先生髪切ったんですね」

ツーブロもどきみたいな髪型。

ぼく(マジキチ)「先生金⚪︎恩みたいな髪型っすね」

ぼく「ところでもうすぐ任期切れそうですけど誰が自民総裁選勝つと思いますか?」











先生「死んじゃえばいいのに(唐突な名言)」




誰に言ってるのか知らないけどどちらにしろ草生えた。

注:安⚪︎の対立候補は推薦人20人を集められたい見通しなので無投票になる可能性が高い。


注:講義中ではなく講義がはじまる前の2~3分のお話。

なお、理系の友人によるその先生の情報。

「球技大会終わった後に声枯れてて、どうしたんですか?って聞いたら国会前行ってきたんですよ(ドヤァ」



ガバガバすぎますね…

前校長を上回るキャラの濃さ嫌いじゃないけど。