8/4(日)
2019年セ・リーグ公式戦
東京ヤクルトスワローズ vs 中日ドラゴンズ
明治神宮野球場 18時~

の観戦に。

都営大江戸線の国立競技場駅で下車し地上にでるとすぐ横には建設中の新国立競技場が。
それを横目に歩き神宮球場外野入口に到着。
この日はユニフォーム配布デー。
売り子さんから応援カラー化した神宮レモンサワーを買ったらコースターをもらえました。

今回はレフト側外野指定 スワローズ側の席でした。
座席には青の応援フラッグがささっていて(席により緑の旗もある)これをみんなで振るとちょっとしたコレオグラフィーに。
懐かしのデザインのヘルメットがあったのでヘルメットポテトを購入。
5位中日と6位ヤクルトの試合は序盤毎回得点のヤクルトが7-2で勝利。
2017年のドラフト1位で今年前半活躍で注目の村上宗隆、青木がホームランを放つ。
途中、花火の時間は売り子さんはドリンク販売できないルールがあるそうで花火終了後にまた声かけにきてくれました。
ガチャピンも来場してました。
得点がたくさん入った割には試合時間2:57、3時間を切り21時前に試合終了。
転職後、3ヶ月の試用期間が1ヶ月に短縮になり予定していなかった大阪研修旅行に同行したり、給与見直しを含む試験がすぐに控えていたりとバタバタしてなかなか連絡をできなかったりしますがそれでもこうしてチケット用意してくれたり誘ってもらえることに非常に感謝です♪

いつもありがとうございます!
これからもよろしくお願いしますm(__)m


,,,ということでまた。。。


5/26(日) 
2019 明治安田生命 J1リーグ第13節
 
横浜F・マリノスvsジュビロ磐田

日産スタジアム 13:00キックオフ

に行ってきました。

気温35度、、、暑い!
メインスタンドは日陰で助かりましたが、、、。
横浜開港160周年記念試合ということでマリノスはスペシャルユニフォームを着用とのこと。
横浜 6位(勝点21)
(監督)ポステコグルー
                 30エジガル ジュニオ
      11遠藤                           23仲川
                   9マルコス ジュニオール 
                 6扇原      8喜田
5ティーラトン 44畠中 13チアゴ マルチンス 33和田
                           1朴
磐田       12位(勝点12)
(監督)名波 浩
                     32中山仁斗
              11ロドリゲス   15アダイウトン         
24小川大貴 19山田 7田口   14松本
              4新里   3大井 41高橋
                        21カミンスキー

試合開始
暑さに負けずお互いラインを高く設定しコンパクトにしていたためオフサイドは多め。
前半39分 田口のクリアが小さくなった所をマルコスジュニオールに奪われゴール右隅に決められ先制される。
1-0。
横浜リードで前半終了。

後半10分 中山out→小川航基in。
 
後半14分 敵陣右CKからのこぼれ球をバイタル中央から山田がダイレクトボレーにいくがミートせず拾われカウンター、マルコスジュニオールから仲川に渡り決められ追加点を許す。2-0。

右サイド深くからのティーラトンの左足のクロスはカットにいった大井の右手にあたりPKの判定。
後半19分アダイウトンout→荒木in。
PKをエジガルジュニオに決められ3-0。
後半28分 右サイドの裏にマルコスジュニオールからスルーパスが出る、受けた扇原が中央へ折り返すとマークを巧く外したエジガルジュニオが押し込み4-0。
後半30分 小川大貴out→山本in。

後半34分 仲川&エジガルジュニオout→三好&天野in。

後半43分 マルコスジュニオールout→李忠成in。
両チーム共に交代枠を使いきり、、、
試合終了。

横浜4-0磐田

完敗。

押せ押せムードの後半CKからカウンターでの失点で流れが一変、勝負が決まってしまった感。

さすがにゴール裏からはブーイングが。
1点くらいは返したかったかな。。。

2点目で流れが変わるまではいい試合でした。


次はいつ見に行けるか!?

いい試合を期待してます。


,,,ということでまた。。。




5/12(日)

2019 明治安田生命 J1リーグ第11節

FC東京 vs ジュビロ磐田

味の素スタジアム 14:00キックオフ

に行ってきました。

注目はやはり現在首位のFC東京でスタメンを確保しつつある久保建英(たけふさ)17歳。
6月に18歳になり国際移籍が可能となるのでいつまでJリーグで見ることができるのか…。
…ということで転職後落ち着くまでは観戦を自粛していましたが無事解禁です(笑)
今回はバクスタ2階のビジター寄り(南側)指定席より。
FC東京     1位 (勝点24)
(監督)長谷川 健太  
          9ディエゴ オリヴェイラ  11永井
       39大森  18橋本 10東  15久保建英
        6太田 3森重 32渡辺剛  2室屋
                          33林

磐田       14位(勝点9)
(監督)名波 浩
                     32中山仁斗
                 19山田   15アダイウトン         
24小川大貴 30上原 7田口   14松本
              4新里   3大井 41高橋
                        21カミンスキー

磐田はロドリゲスが家族の不幸のため一時帰国
東京は 高萩が出場停止
試合開始
前半はスコアレス。
後半途中、磐田は上原→荒木、怪我の松本→大久保、中山→小川航基と投入
東京のCK、カミンスキーの好セーブで一度は逃れるもCKが続き…
こぼれ球に反応しPA内に走り込んできた久保が左足ダイレクトボレー、ゴール左に突き刺され後半39分磐田は決勝点を奪われる。
試合終了。
お笑い芸人『チョコレートプラネット』がハーフタイムショー~試合後の選手挨拶まで同行。
両チーム共に守りが固くゴール前までは行くもののなかなか点が入らない、特に磐田はカミンスキーが好セーブを連発していてこのままスコアレスドローの展開もあると思われていた時間帯に久保のスーパーゴール。
他にも久保は紙一重の鋭いスルーパスでスタジアムをどよめかしたり前半にファールを取ってもらえず倒れこむ場面では東京の選手が一斉に主審に抗議に来たり…完全に久保劇場でした。
磐田は大井が前節から復帰し粘り強い守備が復活。
攻撃面では開幕から試みていたポジションチェンジがなくなりポジションが安定しリーグ初先発の中山も相手2CBの間にポジションをとりきちんとターゲットとなっていたため微妙なノッキングが減った印象。
負けが多い割にいい部分がたくさんあるので今年は残留争いから早く脱出してもらいたいものです。


久々の観戦楽しかった、以前のように融通は利かないけどなんとかまた観戦に行けるように♪

負けたのは残念だけど今回もいい試合をありがとう!


,,,ということでまた。