「築地魚河岸三代目」試写会、感想。
この作品、やたらとBGMが掛かります、特に前半、中盤、地上波のテレビドラマの比じゃありません、幾ら何でも掛け過ぎかと…
観ていて、女性は「きゃー!大沢たかおはやっぱりイケメンだわぁ」で彼が画面に出ているだけで満足でしょうが、こりゃ、一応、「映画」ですよね? 何ですか?このテレビドラマレベルの話は(--;
荒川良々とか、彼の抜群の個性を全く生かしていない演出にまずおいおいと。
それに、伊原剛志ったら、「硫黄島からの手紙」とか「ヒート・アイラ ンド」で良い演技していました。 まぁ、頑張ってはいましたけど、いかんせん、映画自体が、彼の強い個性を持ったキャラクターを生かし切っていない。
「もう目を閉じて眠って良いよね?」な出来の映画でした。 ぶっちゃけ、酷い出来。 この地味な原作を何故映画化したのか?監督含め、制作者陣に問いただしたいです。
もう、観終わったあと、著しい脱力感に苛まれました。 試写会だから良いけど、これに1800円払えって、詐欺だよ…300円で十分。
原作のミスチョイス、監督、制作者の力量不足、総合的に、典型的な邦画=つまんないダメ映画になっちゃっています。
これだったら、「西の魔女が死んだ」を観ていた方が良いです。