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今日も一日、ほんとうにお疲れさま!
まずは、ぜひ、ご自身にやさしく温かな声掛けをしてみてくださいネ。
あなたの中にいるあなたが、きっと喜んでくれるはずです^ ^
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悩み続けてしまう脳と心を完全クリア!
しあわせになれる言葉の専門家
にしむら浩子です。
心をゆるませるのが得意なので
ここゆるさんと呼ばれています。
さて。
ある日突然、脳梗塞によって左半身麻痺になってしまった母。
左半身麻痺、ということは右脳が(レントゲン画像では)真っ白になって何もない状態でした。
右脳は、ご存じのように、
思いやりや優しさ、想像力などを司っています。
空気を読むとか、人の気持ちをおもんばかるなどのことも
右脳の働きです。
それが一切機能しなくなる・・・・
それは想像を絶することでした。
人間にとって、左脳的な思考力も大切ですが
目には見えない優しさは人にとってとても大切な要素です。
母は、どんどん意地悪になっていきました。
いったいこれは誰なんだ???
と目を疑うほどに・・・・・
もちろん、母の苦悩も想像に難くないことでした。
あるとき、頭がギュッと痛くなって、気を失って
目が覚めたら、左半身になっていた・・・・・
それはどれほどショックだったことでしょうか・・・・
体感としては、左半分が崖のように何もないまっくらだと
整体師さんから、その後聞いたときも涙が出ました。
そのショックが大きすぎて
毎日死にたいと言い続けます。
それを慰めたり、違った見方を促したり。
いろんなことをしましたが、全く変わらず
「死にたい」と言い続ける日々・・・・・
そうかと思うと、自分の身の回りにあるものすべてを
右手で投げしまう・・・・
御飯もいや、飲み物もいや、おむつも嫌、
と泣き叫びます。
どうしたいいのかもう・・・・
わかりませんでした。
いろんな人にサポートしてもらって
少しずつ、いい方向に進めるかも?と希望を感じるも
またほかの病気を併発させて、入退院を繰り返す。
そのたびに、こころがちぎれる思いでした。
そんな日々が続く中、また更なる事件が私を襲います。
人生のある時期、
問題が、一気に出てきてしまう時期があるんですよね。
それでは、今日は長くなったので
この辺で。
これは、
子どものころから、ずっと生きづらさを感じていたのに
それを誰にも言えずに
ずっと、周りに合わせて
平気そうなフリをして
周りの意見や雰囲気を感じ取って
周りに合わせてきた私が
生きてるって本当にいいもんだな~
生まれてきて、本当によかったな~
と思えるようになり
自分らしいシアワセを感じながら、
豊かさを味わい、
楽しみながら生きていけるようになっていったストーリー。
今日も最後までお読みくださり、ありがとうございます^ ^
明日もまたお会いしましょう。
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