転機はある日、突然やってきた! | 人間関係にモヤモヤしてしまう脳と心をスッキリ!コミュニケーションシフト・秘密のタッピング瞑想

人間関係にモヤモヤしてしまう脳と心をスッキリ!コミュニケーションシフト・秘密のタッピング瞑想

自分とつながる・相手とつながる・すべてとつながる
人付き合いのしんどさを超えていくための、コミュニケーションスタイルをアップデートする新たな知恵を学ぶ

前回のお話は、

↓↓↓

 

 

今日も一日、ほんとうにお疲れさま!

まずは、ぜひ、ご自身にやさしく温かな声掛けをしてみてくださいネ。

 

内側のあなたは、きっと喜んでくれるはずです^ ^

 

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ここゆる いいヒト病解放セルフケア

にしむら浩子です。

 

ここゆるさんと呼ばれています。

 

 

『今ここの、こころを赦してゆるませる』って、実はとってもパワフルな現実を生み出します。

 

なぜなら、ホンモノの自信を手に入れた自分に一歩ずつ近づいていけるから・・・

 

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今、私は、

40代以上の女性が

ココロのセルフケアを自分でできるようになって

 

本当の自信を取り戻し

自分らしシアワセを選択していけるようになる連続レッスンをしていますが、

 

 

 

元々は、ヒーラーとして10年活動していました。

 

ヒーラーになったきっかけは、今、振り返るととても面白いものですが

当時は、そんな余裕なく、もう必死だったな~と感じます。

 

 

というのも、

当時はなんと!

 

 

28歳からの『大人になってからの引きこもり』を約5年も体験したのち、

 

奇跡的に

シュタイナーこども園に保育助手として、お勤め復活をしていた時期。

 

こども園は2年在籍しました。

 

 

子どもが子どもらしく、あるがまんまに振るまって、

毎日を天国暮らしのように過ごしていた子どもたちは

もう~最高な存在でしたが

 

 

 

担任の先生とはうまく折り合えず、

やはり自分は大人とはうまくやっていけないのかも・・・・と

 

 

 

ずっと緊張しながら、葛藤しながら、悶々としていた時期だったんです。

 

 

 

 

夏休み前に、腰を痛めたことをきっかけに

 

 

その夏は、野口整体の道場で施術を受けたり

体ほぐしレッスンに足しげく通っていました。

 

 

ご一緒にレッスンを受けていた

初老のとっても素敵なおばあさまに

 

 

「あなたは、この人に会いに行くといいわ!」

と勧められたのが、ヒーリングとの出会い。

 

 

当時は、ちょうど、

名作中の名作「神との対話」や「聖なる予言」が

出版されていたものの

 

 

 

普段、仲良くしている友人の中では

ヒーリングのことを知っている人なんて

一人もいなくて

 

 

ヒーリングって何だろう?

ヒーラーって何する人なんだろう?

 

 

予約の電話の時には

別に持ってくるものはない、

体一つでどうぞと言われたものの

 

 

 

どんなことするんだろう?

何か自分のことを話すのかしら?

 

 

 

「神との対話」みたいに、なんかメッセージをもらうんだろうか?

いやいや、まさかね~!

 

 

それよか、大丈夫なのかな?

宗教じゃないよね?

 

 

 

頭の中のおしゃべりがずっと止まらない状態!

謎だらけ!!

 

 

けれど、なんとなく、今の私に必要な感じがするぞ!

とにかく行ってみよう!

 

 

 

と長年引きこもっていた

警戒心の強い自分からすると

不思議なくらいあっさりと、行くことを決めました。

 

 

 

そして、おばあさまにもらったフライヤーをぎゅっと握りしめ

京都と大阪のちょうど真ん中あたりになる

守口市まで出かけてゆきました。

 

 

 

 

そして、行った先で、私は思いもよらなかった運命の出会い体験をすることになります。

 

 

 

長くなってきたので、今日はこの辺で・・・・・

 

 

 

 

これは、

子どものころから、ずっと生きづらさを感じていたのに

それを誰にも言えずに

 

ずっと、周りに合わせて

平気そうなフリをして

 

周りの意見や雰囲気を感じ取って

周りに合わせてきた私が

 

 

生きてるって本当にいいもんだな~

生まれてきて、本当によかったな~

 

 

と思えるようになり

 

 

ホンモノの自信を取り戻し

 

自分らしいシアワセを感じながら、豊かさを味わい、

 

楽しみながら生きていけるようになっていったストーリー。

 

 

 

今日も最後までお読みくださり、ありがとうございます^ ^

 

 

明日もまたお会いしましょう。

 

 

 

続きのお話はこちらからご覧ください

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