動物の輪とは / 個人セッションについて |
動物の輪セッションを始める前もたまに悩みの相談を受けることがありましたが、いろんなケースを見ていると、悩みが解決していくうえで大事な要素として、「素直であること」というのが挙げられるように思っています。
それというのは、詳しい内容は書きませんが、つい最近、ある人から相談を受けました。
相談内容を要約すると、「自分の意図していることを相手に伝えたはずなんだけど、思うようにいかないからあれがうまくいかない、これがうまくいかなくなる…どうしよう。」というような内容でした。
(…と言っても、よくわからないかもしれませんが雰囲気だけつかんでいただければと思います。)
それで、話を聞いているうちに、いくつか気になるところが出てきたので、その部分を確認していくうちにだんだんと悩みの本質が紐解けてきて、その人らしくないところを指摘したら、気づきがあったようで、その人にとっての本来の自分を思い出したかのようでした。
本来の自分は、いろんなトラブルが起きると見失ってしまうことも多々ありますが、そういったときは何かぎこちなかったり、声が小さかったり、元気がなかったりしていることがあります。
気づいたあとは、本当に水を得た魚のように元気になるので声の質とか姿勢、エネルギーが変わってくるので、相談を受けていてそれが面白かったりします。
だけど、この気づきに至るまでには、悩みと向き合う必要があるので、その人が解決したい意思があるかどうかが大事で、自分に対して素直になれるかが求められるように思います。
でも、その人は悩みの対象に対峙するのが相談を受けた翌日ということもあって、気づいたことについて素直に実行に移した様子でした。
実行に移した直後は、自分の意図していたことが相手にうまく伝わっていなかった現実を見ることとなり、それと向き合うことになりました。
ただ、時間が経つにつれて、自分が意図していたことに限りなく近い状況になった様子で、嬉しそうに報告してくれました。
私もある程度は助言はしましたが、何よりもその人が
悩みをなんとかしたいという意志 と 自分自身に対して素直だったか
が状況を修正できた要因だったように思います。
自分に素直であることは基本なんだけど、けっこう見失いやすいものだったりします。
建前やプライド、地位、名誉、メンツなどを気にしてくると自分自身に対して素直でいられなくなるので、年齢が上であればあるほど、見失いやすくなるかもしれません。
あと、自分に素直に…と言っても、内面で本来の自分の他にもいろんな自分を作り上げているところがあるので、どれが本来の自分なのかわからなくなったりすることもあるので、難しかったりします。
実際に私の場合は、あーだこーだと言いながら、本当の意味で自分に素直になるのは相当追い込まれてからようやく…ということがしばしばです。(もうちょっと追い込まれなくても素直にな向き合えるように日々、修行中です。)
そういった意味でも、「すごいなぁ…よくやったよ。」という言葉が自然と出てくる格好です。
ちなみに、素直であることについては、「私の言うことを素直に聞いたから…」という意味ではありませんので、くれぐれも誤解のないようにお願いします。σ(^_^;)
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