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動物の輪とは / 個人セッションについて |
1/13、1/14と伊勢へ行ってきましたが、伊勢神宮内宮の体験の続きになります。
伊勢神宮内宮の域内を木々の光景を実感しながら進んでいって、御正宮へ着きました。
朝食をとってホテルを出発してから1時間ちょっと、休憩なしだったこともあって、不安になったのかお腹の調子が変な感じになってきていました。
御正宮へ到着して正式参拝となりますが、何せ130名の参拝となると、一度に執り行うことはできないので、4つのグループに分かれて正式参拝をすることになりました。
私は最後のグループになりましたが、内心は、「お腹の調子は大丈夫だろうか?」などとグルグルと、心の中であーでもない、こーでもない…と騒いでいましたし、一部の周りの人たちにもそのことを伝えていました。
最初のグループ、次のグループ…と正式参拝を行っていく中、「大丈夫かな…大丈夫かな…」と思っていましたし、前日の講話を話してくださった方にも「どうしてもダメそうなら、1つ前のグループに混ぜてもらいなさい。」と動いてもらいはじめていました。
そんな中、前日の講話の中で、
神とは誰にでもついていて伊勢神宮参りは超越している。世の中で見えぬものだが確かにあってそれを大切にする。見えないものを大事にするには、あると思うこと。見えないものを感じる力が強いことが大事だ。
…ということを聞いていたのもあって、なるべく御正宮の空間にある見えないものを実感するようにしてみました。
すると、涼やかなエネルギーが実感できた。ピーンとした威厳はあるんだけど、柔らかい感じでした。
そこに意識を向けていたら、「最後のグループって決まっているんだから、その通りにしようよ。」という気になり、肚が決まったのか、お腹の調子がだんだんと落ち着いてきて、1つ前のグループが始まる前には「(大丈夫だから)最後のグループでいい。」として、流れに任せてみました。
正式参拝では、手荷物やコートなどを置いて、正装で参拝をするわけですが、なかなか入ることのできない空間に入ったときの感覚は不思議な感覚でした。神社にお仕えする方の指示に従いながらの参拝となりましたが、貴重な体験をさせていただきました。
それから、急いで神楽殿へと移動となりますが、御正宮でのエネルギーの感覚がすごく感じたので、講話を話して下さった方にそのことを伝えながらお礼を言っていました。
「神楽が始まるので急いでください。」との声がかかったのですが、講話を話してくださった方に「私はゆっくり行きますから、構わず先に行ってください。」と言われたので、もう一度お礼を言って間に合うように駆け足で(だからといって森林も実感しながら)神楽殿へと向かいました。
神楽殿では、先に正式参拝を終えたグループの人達も待合室で待っていたかたちでしたが、到着してからいくらも経たないうちに始まるということで、移動することになりました。
流れに任せるかたちで動かされていたようなかたちでしたが、ご祈祷のお神楽「大々神楽」をの儀式を間近で見ることとなりました。
講話の中で、
神は誰にでもついてくるが離れていくこともある、神が近くにいるようにするには祈ることが大事。祈ることというのは落ちないような行いを自分なりに考える。
…という話が出てきたので、そんなことを思い浮かべながら「大々神楽」を観ていたように思います。
人数も多くて座るスペースも少ないので最初は正座で見ていましたが、すぐに足がしびれてきてしまったので足を崩していましたが、「大々神楽」の儀式は見事でした。
後日、師匠の前田知則先生から「130名の人たちが正式参拝と大々神楽を奉納することを同時に体験することは、まずないことです。貴重な体験をしてきましたね。」と言ってくださったので、これを書いている現在も素敵な体験だったな…と実感しています。
大々神楽を奉納したあと、ようやく休憩(というか自由時間?)になったので、神楽殿のところで、御朱印をいただいたり、神楽殿のまわりの様子を見ていたら、そんなに時間が経たないうちに「もう出発しますから、急いでバスへ戻って」と声がかかったので、これまたそさくさと域内を移動し、宇治橋を渡ったのちバスに乗り込み、次の目的地へと向かうこととなります。
伊勢神宮内宮の滞在時間は約2時間くらい…というところでした。でも、130名もいるのに、誰一人遅くなることがなかったので、すごい団結力だな…と思いました。
ちなみに、お腹の調子はどうなったかというと、大々神楽が終わるまで大丈夫でした。
よくわからないけどすごい体験をさせていただいたかたちになりましたが、決してマネしないでくださいね。(マネするものでもないとは思いますが…。)
心の状態も体調も万全を期すことが大事ですし、その方がより楽しめるはずです。
(まだ続きます。)
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