こんにちは。
イメージコンサルタントのhirokoです。
ちょっと前、女性の政治家が話題になり、
政党を除名されました。
そうそう、難波のえりか様です。
あの方の化粧を大多数の女性は不快な
メイクと言って、コメンテーターの方がたこぞって
そこをいじってましたね。。。。。
人の前にたつ、ということは
やはり、外見に非常に気を使う必要性がそれだけでありますよね??
特に政治家の方のイメージはとっても重要です。
ですが、なぜ、難波のえりか様はあのお化粧なのでしょうか。。。
ご本人はただ、化粧が下手なだけとおっしゃっていましたが、、、
好感度を第一に考えなければいけない立場の方が
あれだと、どこにこの方は気を配ってお仕事をしているんだろ、、、
とちょっと疑ってしまいます。そこに気が付かないのは
政治家としても仕事をする人間としてもちょっと力不足かな?
とも感じました。
さて、政治家の女性が気を付けるべきポイント、自分がおしている
政策にもよるのかもしれませんが、やはり知性と、女性ならではの
利点を外に打ち出すことではないかな?と思って今日は記事を書いてます。
私は法律事務所にいたこともあり、できる女性弁護士さんも沢山みてきました。
法律家と政治家は違いますが、固い職業であり、知性を前に打ち出す仕事としては
似ているところはあるのかな?とも感じています。
知性を感じさせるメイクの方法もあり、こうすればいいのに、、、、
と思うことも^^;
あまり、赤身を使ったり、リップべったりのお化粧は女性性が前に
出過ぎるので、知性を前に出したい方にはおすすめしません。
22タイプ診断というと、知性を感じさせるタイプはソフトモダンというタイプに
落とし込まれますが、お化粧はこんな感じです。
マット肌ですが、ほのかに艶感があり、チークは立体感を出すように陰影を
付けるように入れる。眉は洗練感ある、なめらかなライン、等々、、、、
お化粧一つとっても印象は操作できます。
これを知っているのと、知らないのとでは、前に出る職業の方は特に
変わってきますよね!
今日はメイクの印象の操作のお話をさせて頂きました。
ご一読ありがとうございました