働きやすい園づくりを応援する「せんせいNICCOT」

働きやすい園づくりを応援する「せんせいNICCOT」

保育園経営にとって大きな課題となっている、人材の確保・人材育成・離職防止。
“働きやすさ”や“園の雰囲気”を可視化することから、課題解決のお手伝いをいたします。


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すっかりブログがお久しぶりになってしまいました。

この間、NICCOTは実にいろんな嬉しい出来事がありましたが、今はどうしても書かずにいられないことから書きますね。

最近、熊本でとある保育士の音声が公開されたと話題でしたね。


ニュースでも大きく取り上げられたので、ご覧になられた方も多いと思います。

保育士の皆さんの働きやすさを支援するNICCOTとしてはやはり見逃せない出来事。

ニュースをご覧になられた方は、
「保育士としてひどい!」「子供が可愛そう‥」という感想を持たれた方も多いと思います。

確かに「お皿を放り投げて置かれた」とか「泣くまでからかう」といったことが事実であればとても悲しいし、同じ子を持つ親として恐ろしさも感じます。

何よりお子さんの気持ちをかんがえると胸が痛みます。

 

しかし、実はここまで大きなニュースにならずとも、このようなニュースは度々起こっているんです。


つい1ヶ月ほど前にも福岡で、園児に「バカ」「ブタ」などと発言する不適切行為があったということで、園が改善勧告を受けたニュースがあったばかり。

 

なぜこのような話題が続いてしまうのでしょうか・・・。

今回テレビのとある番組で、コメンテーターのテリー伊藤さんがこんなことを言っていました。


「この人達の働く意欲はどこにあるのかな?そこから変えていかないと難しいのでは?」と。

NICCOTも全く同じ考えです。

保育士という仕事は、
安全に子どもたちを保育するという非常に緊張感の高い仕事を、毎日しています。

ある意味、子供の命を預かるわけですから本当に
緊張の連続。

しかし、その緊張も、やはり「やりがい」とセットであれば、
「 緊張とストレスとの付き合い方」や、
「ストレスとやりがい」でバランスをとって仕事をしてくことができるはず。

だが、そこに「やりがい」というエッセンスがなく、
日々ストレスだけ続いていくとしたら、どうでしょうか?

そのはけ口が、ストレスの原因かもしれない子供に向かう。


少し強く言うことで、自分の心を保ってしまう・・・

そんな事が、どこの園でも起こりかねません。

この園のことは直接は存じ上げませんが、
もしかしたら一人ひとりがやり場のないストレスを。
キャリアの先が見えない不安を抱えていて、
それが表面に出てしまったのかなと感じています。

特に、今回30-40代のある意味ベテラン先生が非難されています。


この年代は、どの業界にも言えることかもしれませんが、特に保育士という職業。


ご自身の結婚や子育てとのバランスが見えず、
キャリアに大きな不安を抱える年代ではないかと感じています。

保育士という仕事、本当に子どもたち一人ひとりの人生に大きく関わる仕事だからこそ、

本当は「極めてやりがいのある仕事」。

やりがいを言語化したり、気づかせてあげることも


社会としてこの保育士の皆さんに必要なサポートだったのではないかと考えています。

私達の展開するサービスが日本の隅々の保育園、幼稚園まで届きますように!と願うばかりの事件でした。

 

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