八柱神その１３：自分が中心の「八柱神」を建てれば、願いが叶う！

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代表の黄麗です。

今回から、私が以前から温めてきた法則占術の
1つである「八柱神（はっちゅうしん）」について
お話しさせていただきます。

この「八柱神（はっちゅうしん）」の概念を
理解していただくと・・・

悩む必要がなくなり、あなたの「人生の質」が
より良いものにしていただけます。

前回はこちら！

その１２：引き寄せの法則の落ち度

今回はその13回目・・・
『その１３：自分が中心の「八柱神」を建てれば、願いが叶う！』
です。

日本には、「万象に神」が宿っていることを
キャッチできる感性を持った人々が
多かったのでしょう。

物質の奥にある不可視の存在を
「八百万の神々」として、崇めてきました。

エネルギーの性質別に沢山の神様に
名前がつけられました。

神さまを数える時、
相手は人間ではありませんから、
1人、2人とは数えません。

神さまの数え方は1柱、2柱と数えます。

「八柱神」とは

「八柱の神様」のことです。

言い方を変えれば八つの力、
8パワーのことです。

「和の国」と言われる日本だからこそ、
調和のパワーを使える風土があります。

さて、引き寄せの法則のように、
願いが叶う八柱神の柱を建てるとは、
どうすれば良いのか？

これは、木などで造る柱ではなく、
あなたが想像して創るイメージの柱です。

八百万の神々や諸仏を受け入れることができなければ、
「八柱神」は使えません。

神道、ヒンズー教、仏教の東洋思想の方には、
問題なく脳の思考がマッチします。

キリスト教やイスラム教などの一神教の方は、
8人の天使だとイメージしていただければ
問題はないのですが・・・

そもそも、その教義に従っていれば、
浮気はダメでしょう。

ただし、やり方を知って
応用することは可能です。

「願いが叶う！」ということは、
実は苦難を誘っている可能性が高いことも
忘れてはいけません。

今の状態というのは、
今だからそうなっているのです。

「願いが叶う！」ということは、
その状態が崩れて、

願いが叶った状態に変化します。

この変化の過程を
人は「苦しみ」と感じてしまいます。

変化の途中は混とんとしていて、
不安定で、摩擦や衝突や波乱があるからです。

願いが叶わない人は、これを恐れます。

この壁を乗り越えられないので、
現状の状態から変えることが難しいのです。

だからこそ、意識をもっと高次に
向けておく必要があるのです。

変化が終了するまで、起こっている出来事に
囚われない為に、自分を中心とした倒れない
安定した八柱に守られているイメージを持ちます。

「八柱神」を使えば、