ふるく 「御坊坂」 と呼び習わしてきた東京都北区の旧渋沢邸裏の坂道が、大規模な宅地開発で、姿を一変しています。

 子供の頃は、うっそうと頭上に繁る木々で、昼間でも怖く感じました。坂道を上がったところにお寺があり、「御坊」の名も子供心に怖さを誘いました。

 昭和から平成の整備により、明るい坂になっていましたが、切通しのような登る方に向かって左側の崖が無くなってしまう程の大規模開発で、歴史的風景が消えました。

 永く地元に住む者にとっては、とても淋しい出来事です。

 毎日の犬の散歩のたびに、変わりゆく風景を見て泪しています。

 ばあちゃん、病院へ。

 たいした心配でもなく、余裕ができた時間で白髪染。

 これで正月を迎える準備の一つができた・・・。

十六代目の川柳です。

Yahooブログの終了とかで、古い記録が消えてしまうのを惜しんで、殊らに引越ししてみました。

通常はFBだけでしたが、こちらにも何か書き記してまいりたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

ご迷惑をおかけいたしました。

夜逃げいたします。

どうも、使い勝手が馴れず、昔の水が恋しくなりました。
再び引っ越して、出直します。

引越し先は、http://plaza.rakuten.co.jp/senryudohzyo/ です。

今後とも、よろしくお願い申し上げます。

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 去る2月4日に、第一生命主催の「第21回サラリーマン川柳コンクール」の入選作100句を発表されました。
  http://www.dai-ichi-life.co.jp/news/nr07_59.html

 今回の応募は、22,245句だそうですが、さすがに公募川柳の草分けであり、発表された「サラ川100句」には世相が反映されています。
 ちょうど募集が重なった第4回のマネー川柳とテーマが重なり、担当選者としては先行発表句の調査が必須で見ておりましたが、庶民感情のはけ口として川柳はいいところを突いていると言えそうです。

 ただ、サラリーマン川柳の選者である山藤章二氏や尾藤三柳氏が選ぶ文芸的選考と異なり、ここに発表された作品が、川柳の文芸性を示すものではなく、庶民感情の代弁者としての川柳、すなわち、共感媒体としての作品であることを忘れてはいけません。
 ここでは、特に<作家>が重要なのではなく、大衆意識の集約的表現であり、作品が表現する「いいたいこと」の方が主になります。
 これは、古川柳における<無名性>と似たものであり、この中から人口に膾炙するような句が生まれると、普遍的作品になっていきます。
 一般川柳とは、いわゆる川柳界や新聞などで行われている川柳で、選者と呼ばれる専門家によって選ばれるのが普通の作品で、こちらは<文芸>を意識する場合が多く、<作者>とテーマの個性的関係が重要になるものです。

 一般川柳も公募川柳も大きな意味で川柳の構成要素です。

 今回の「サラ川100句」を川柳家としてみて全部が「イイ」とは言えませんが、ぜひ皆さんも1票を投票して、自分の思いを川柳に託してみてください。つぎのURLから投票できます。

 http://event.dai-ichi-life.co.jp/senryu/2008_best100.html

 投票権は、誰にでもあります。

 川柳250年の歴史に、みなさんの思いを重ねておきましょう。

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 ただいま、<オリックス・マネー川柳>の一次選考が無事終了しました。

 おかげをもちまして、昨年の新記録を上回る始まって以来の応募をいただき、嬉しい悲鳴で選考に当たらせて頂きました。

 詳細は、3月にオリックスさんのホームページで!

 昨年より身につまされる句が多かったように感じました。

 しかし、それを跳ね返すような多くの応募に、庶民感情を代弁する川柳のエネルギーを感じました。

 9日に川柳250年実行委員会が解散し、報告を出し終え、マネー川柳の膨大な句に全部目を通し、これで、私もライフワークに戻れます。

 川柳と文化の為に微力ながら働きます。
 どうぞ、今後ともよろしくお願い申し上げます。

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 王子稲荷の初午へ。
 雨しきり。

 おばあちゃんに頼まれた縁起物の福小槌を纏め買い。毎年買っているので、おじちゃんも「今年は何個?」と話が早い。

 小さな打出の小槌の蓋を開け、無病息災のふくべ6個、金運の恵比寿様、福徳の大黒様、出たお金、人が無事帰る金の蛙、それと、どう振っても目が出るサイコロ1個を、丁寧に解説しながら詰めて、さいごに蓋をしてくれる。
 お陰さまで、悪いことは去り、いいことに恵まれる。

 階段を登れば拝殿。
 財布を忘れた私と娘は、ママに賽銭を借りてお参り。

 拝殿脇の社務所では、かわいい巫女さんが接待。つい余計なお守りも買ってしまった。
 毎年買い換えるのは、王子稲荷の火伏せの奴凧。
 これもお陰さまで、尾藤家は、3代にわたり無事。

 恒例のお参りも、雨と重なって老夫婦は留守番となったが、今後も無事であってほしいと願った。