無秩序メガソーラー 「猛反対」の高市首相が規制強化方針 外国製パネルが国土埋め尽くし
大規模太陽光発電所(メガソーラー)の法的規制強化を打ち出す高市早苗内閣が発足した。太陽光発電施設は全国で急速に広がっており、各自治体は自然景観保護や防災の観点から設置規制の動きを加速させている。だが、地域の対応の指針となる国の法整備が追いついておらず、無秩序な開発に歯止めがかかっていない。再生可能エネルギーの開発推進を掲げる高市政権には、他の電源とバランスを取りながら実効性のある対策が求められる。(産経ニュース)
本日はこのことについての粗製乱造の川柳三昧です!
売国奴 シナ支援の メガソーラ!
メガソーラ 賦課金なくせ それで減る!
置き去りの 逃げ得なくせ メガソーラ!
処分費を 国が徴収 事前にね!
シナソーラ 奴隷労働 ウィグルで
メガソーラはホント害悪ばかりだ。自然や森林の破壊、土砂崩れ、太陽光パネルの火災や土壌汚染、など。そして東京都は、新築住宅に太陽光パネルの設置義務など。まるで再エネ利権派がシナを支援しているようなものだ。この構造を変える必要がある。そのためには、再エネ賦課金の廃止、パネルの処分費を事前に徴収し逃げ得をなくすなど、いろんな方法がある。高市首相にはそれを求めたい。環境副大臣の青山繁晴氏ならそれをやってくれそうだ。
(AI画像)
飢えるクマ メガソーラーで 爆増だ!
森消えて クマの居場所が 里になる
メガソーラの森林破壊で、クマの被害が拡大している。当方の宮城県大崎市にもクマが出現。住民に不安が広がっている。当方も散歩中にクマと遭遇。背筋に脂汗がジワ~と湧いてきた。(下記の写真を参照)森が伐採され、クマの生息地が狭くなり、同時にエサも少なくなり、人里に現れてくるのだ。全国でも人がクマに襲われ死亡事件も多発。やはりメガソーラの拡大がこのような被害を産んでいる。ほんと害悪ばかりのメガソーラ。今こそ、高市首相に期待し、メガソーラの拡大を阻んでほしい!
道路を挟んで、上記左が土手からクマが滑り降りてきた跡で、右が土手を登っていった跡だ。当方は約150メートル離れた所にいて、これを目撃した。出現の時、スマホで撮ればよかったが、そんな余裕は一切なかった。足は震えたが、お洩らしはなかったですよ。ハハハ!
クマは成獣で、その大きさは1.5メートルくらいだったと思う。場所は化女沼(けじょぬま)付近で、このあたりで多数目撃されており、人的被害はまだ出ていない。付近にはメガソーラが三つどっかりと鎮座している。(下を参照)




