TBSの姿勢が露骨になってきたようだ。韓国化がより一層増したという。日本のTV局がなぜ?
ということで、本日はこのことについての川柳三昧である!
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韓国化 すれば傾く 法則さ!
韓国化 続けていけば 自滅だぞ!
当方はもうテレビは見ていないので分からなかったが、ネットでこの記事を読んで分かった。
以前まではテレビ業界で生きていたので、TBSの状態はよく知っていた。帰化人や在日が多数入社していたのは分かっていた。その影響で番組は反日スタイルを続けた。つまり、巷で噂される「Kの法則」だ。韓国と組むと必ず負けるという法則。大東亜戦争も韓国を併合したから負けてしまった。だから視聴率もだだ下がり、という結果だ。
愛国が なくなり消えて みなソッポ!
故郷を 罵倒されたら 怒り増す!
このままでは視聴者離れが進むとも思っていた。そしてネット時代とともにテレビは静かに沈み低迷していった。同時に他のTV局も同じように反日スタイルを保持していたので、一様に視聴者離れに拍車をかけた。
TV局は、政府への監視があまりにも度が過ぎて、反日に傾いた。反権力という錦の御旗に傾きすぎたのである。しかも、TV局は韓国や中国に近づき反日をしすぎたため、一層国民からソッポを向かれてしまった。
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このメディア どこの国なの 特亜なの?
反日が 生きがいだけの 在メディア
愛国を なくしたメディア どこへ行く?
現在、日本のTV局は視聴率低迷で、経営は青息吐息である。その状況を見てほくそ笑んでいるのが、隣国政府。今こそ操れると考え、TV局のお偉方やプロデューサーへのマネトラやハニトラ。そして格安の外国の番組の提供だ。こうした工作が更に番組の反日の度合いを高めている。今のTV局ではこうした工作を公にすることもできないテイタラクだ。
日本のメディアはこんな状況なのですよ、皆さん!TV局しかり新聞しかり。まずは新聞購読はやめて、そしてテレビも見ない。ニュースを見る場合は、ネットでいろいろなところを見て自分で判断することが大切です。そうじゃないと、外国勢力に握られた偏った情報しか得られません。
ということで本日はこのへんでおしまいです。ご覧いただき感謝いたします!