静岡県の川勝平太 知事が4月1日に行われた新入職員の入庁式で「実は静岡県、県庁というのは別の言葉でいうとシンクタンクです。毎日、毎日、野菜を売ったり、あるいは牛の世話をしたりとか、あるいはモノを作ったりとかということと違って、基本的に皆様方は頭脳・知性の高い方たちです。ですから、それを磨く必要がありますね」（原文ママ）と職業差別とも受け取れる発言をした問題で、知事は2日午後6時から取材に応じました。
この中で川勝知事は「6月議会をもって職を辞そうと思う」と電撃辞職を表明しました。
シナ指令 リニアをストップ させた知事
延期させ 国益毀損 の川勝
日本捨て シナへの愛で リニア止め
知事だけで 止めていいのか？ 国策を
リニア新幹線の開業は日本の国策でもある。それに対してそれを延期させたのが川勝知事。なぜこんなことをしたのか？シナもリニアを開発し、日本よりも技術的に劣っていた。しかし日本のリニア開業を遅らせれば、シナの技術も日本に追いつける。おそらくそのことを狙って、シナは川勝に指令を送ったものと思われる。リニア新幹線の開業は、リニア新幹線の輸出にも大きく影響が出る。シナは日本の開業を遅らせ、シナの方が早く開業すれば、シナはその輸出にアドバンテージが出る。これを狙っていたと思う。
辞職なら リニア浮上だ シナ沈む
辞職より リコール目指せ 県民は
とはいえ、川勝が辞職すればリニア開業が早まるのかもしれない。JR東海とはどんな約束を取り交わしたかは分からないが、川勝に替わる知事との新たな取り決めを行えば、リニア開業は早めることができる。そうすれば、シナの目的は潰せるはずだ。
さて、この問題の根底には静岡県民の問題もあった。川勝を知事選で四度も勝たせてきたからだ。今度はそうしたことの懺悔の意味で、辞職の前にリコールで川勝を知事の座から追い出してもらいたいものだ。退職金欲しさに６月まで留まらせては絶対いけない。
マオイスト 地方政治で 独裁を！
この言葉 まさに本音だ レイシスト
葬式も 出ないでシナを 褒めちぎる
川勝知事は、沖縄県知事の玉城デニーとともに、安倍元総理の葬式に出なかった。日本各地の知事は出席したが、このシナの息のかかった二人は参席しなかった。このことでもトンデモ知事だということがわかる。
そして、冒頭にもあった入庁式での発言。「実は静岡県、県庁というのは別の言葉でいうとシンクタンクです。毎日、毎日、野菜を売ったり、あるいは牛の世話をしたりとか、あるいはモノを作ったりとかということと違って、基本的に皆様方は頭脳・知性の高い方たちです。ですから、それを磨く必要がありますね」この言葉はもうレイシストであり職業差別主義者の発言でしょう。
とはいえ、川勝はマオイスト（毛沢東主義者）ですが、言っていることは毛沢東思想からは離れていますね。だって毛沢東は、農民が共産主義で都市を包囲していくという思想を持っていたのですから。川勝は逆に農民をバカにしていましたね。大笑いです。こんな奴は早々に解職すべきです。大多数の日本人もそう思っているはず！！
中日スポーツ（4/4(木) 11:38配信）にも面白い記事が！
問題発言が起因するのではなく、工期が遅れた「リニア問題」が辞意を表明した理由だとの告白。ネット上では、寝耳に水のこの発言に対して「リニア開業を遅らせる目的を達成できたから辞めるとしか聞こえない会見」「邪魔をするために、知事職を続けていたということ？」「本当に環境を考えての抵抗だったの？」「結局は水とか環境問題の解決なんてどうでもいいってこと」「水源確保も環境保護も嘘」などと憤り、反発する声が続々とあがり、火に油を注ぐ事態となった。
