「2030韓日共同W杯を夢見て」で川柳三昧!
韓国の中央日報で腹ただしい記事が載っていたので、これに関しての川柳三昧である。
サッカーのW杯を日韓で共同開催しようという提案だ。2002年の日韓W杯の悪夢再びである。
だれがそんな提案、受け入れるだろうか?日本人はみんな拒否するはず。
【時視各角】2030韓日共同W杯を夢見て | Joongang Ilbo | 中央日報 (joins.com)
ということで川柳三昧の開始!
韓と組む ? 日本の評価 だだ下がり!
お断り! 世界嫌がり ボイコット!
なぜ組むの? 韓国だけじゃ 落選 だ!
2002年の最低の開催国と呼ばれた韓国。その韓国が開催国に選ばれるはずがない。おそらくそれがわかっているから、また日本と共同開催を持ち出したのだろうね。日本は絶対にお・こ・と・わ・り!
誰が組む? 2002年で エンガチョ だ!
韓と組む? もはや寄生だ キムチ悪!
2002年のW杯で最低の評価を受けた韓国。そんな国と共催だって?アホか。日本は最高の開催国と評価された。韓国と共同開催なんて、日本人なら拒否するのは当たり前!2002年で縁が切れた!
依存症? 日本は麻薬 シャブじゃない!
メリットなし イメージダウン 確実だ!
敵なのに 共催したい? 意味不明!
韓国は完全に日本の寄生虫、もしくは依存症だね。2002年の時のスタジアム建設費など、韓国は借金を日本にまだ支払っていない。こんな国と共催なんてありえない!韓国と組むとなれば、世界では日本のイメージダウンになってしまう。
金出して 女を抱かせ 試合盗(と)る!
もう嫌だ! 最悪試合 こりごりだ!
ラフプレイ 病院送り 続出だ!
まだこりぬ ?どれだけ 評価下げたかを
自覚なし 世界の評価 最悪だ!
ワイロが基本の韓国。2002年の時は審判を買収したではないか。買収されたモレノ審判がしっかりと告白している。そしてその試合はW杯の中で最低、最悪の試合と名付けられた。韓国はその時の評価を忘れたの?ほんとおバカ国だ!
民度がね 最低国 と 誰が組む?
世界一 民度最上 日本国 !
世界一 民度最低 ア韓国!
寄生虫 虫下し飲み おさらばだ!
日本の民度は最高と世界では評価されている。そんな国が民度最低の国と共催だって!?呆れるしかない。日本の寄生虫韓国とは絶縁しなければならない。エンガチョだ!虫下しを飲んで今度こそおさらばだ!
ということで、中央日報に載っていた日本人の投稿をご紹介しましょう。みんな辛辣だよね。でも、これが素直な日本人の思いかもしれない。
-
2002年のワールドカップは日本人に悪夢を思い出させるな。世界中から八百長サッカー呼ばわりされ、韓国は金を払わず、散々だったな。心理的先進国なら自国で開催すれば良い。しかし弱いサッカーチームにアンフェアな、ことを平気でする国が選ばれることはないだろう。
-
-
日本側から共同開催はもう御免って声多数。そして、そういう運営を全くできないのに、金の計算するお前らは嫌われるよね。だって、無責任だもん。鉄筋のはいってないスタジアムで地震発生したら、死ぬかもしれない建物。八百長に買収。もう何もするなよ。屑。
-
-
また韓国内にスタジアムを日本との協力で作らせて金払わずトンズラするから嫌。次期政権はどうせ野党の親北親中だしすぐに悪化する。
-
-
韓国は「ギブ・アンド・テイク」ではなく、「テイク・アンド・テイク」だろ。
約束は守らないし、盗んだ仏像すら未だに返さない。 こんな国と協力なんか出来る訳ないだろ。
元の記事もついでにご紹介しておきましょう。
【時視各角】2030韓日共同W杯を夢見て
#1.無愛想だった近所の日本人歯医者が先週、私に明るい笑顔で話しかけてきて驚いた。「やはり国力だ、国力。韓国はすごい」。何のことかと尋ねると、夏休みに行った欧州のあちこちで韓国、韓国という言葉を聞いたということだ。会社近くの行きつけの理髪店の40代の店長は今年に入って「私は尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領を尊敬する」と口癖のように話す。好きという程度ではなく尊敬だ。日本流通大手イオンは最近、各スーパーに韓国食品コーナーを設けている。
東京都市ガスの最近の広告映像は、韓国に憧れる母と娘がハングルを習って韓国旅行を準備する過程を入れた。韓日関係が良くなかった時期、日本のデパートから韓国焼酎が消え、テレビから韓国の痕跡が消えた時期を思い出すと、本当に驚くほど変化であり、ありがたい変化だ。
#2.尹美香(ユン・ミヒャン)議員の朝鮮総連行事出席は実際、それほど驚くことではなかった。本来そのような性向の人物だった。むしろ私の関心は1日に東京で開かれた「第100周年関東大震災韓国人殉難者追念式」の出席者の面々だった。鳩山元首相、山口公明党代表、武田自民党議員(日韓議員連盟幹事長)…。そうそうたる与野党政治家だ。
しかし内部事情を見るとそうでもない。本人たちには申し訳ないが、来るべき人たちが来た。いつもの人たちだ。我々が注目した菅前首相(日韓議員連盟会長)、麻生元首相(自民党副総裁)ら大物・核心人物は招請に応じなかった。岸田首相も弔花でも送ることを期待したが、「やはり」だった。冷静だった。
#3.韓国政府が強制徴用解決策を発表してから半年。明暗は分かれる。韓国という言葉を聞くだけで眉をひそめていた日本国民は韓国に歓呼する。しかし日本政府は依然として一定のラインを越えない。関東大震災の韓国人犠牲者を公式的には認めないため追悼式の場にも来ない。朴振(パク・ジン)外交部長官は半年前、「コップに水が半分以上入った。(残りは)日本の呼応で満たされるだろう」と述べた。しかし日本の官僚は残りの半分を満たす考えはない。「ギブ・アンド・テイク」「±ゼロ外交」は頭の中にない。なぜか。根深い「不安」のためだ。来年の総選挙、次期政権など状況の変化によって韓国が急変することを警戒する。政府がそうであるため、財界、学界も依然として「観望中」だ。問題は韓国の「不満」が高まるしかないという不都合な真実だ。軍艦島のユネスコ勧告無視など尹大統領と岸田首相の爆弾酒だけでは解決されない揮発性が高い変数も次々と待機している。爆発は時間の問題だ。
#4.このような時に求められるのは共同の「モチベーション」だ。韓日間で政治がまたぎくしゃくしても崩れずに前に進める両国共通の動力、目標を用意しなければならない。その意味で「2030ワールドカップ(W杯)韓日共同開催」を提案したい。「アゲイン2002」だ。来年下半期に開催地が決定するため、やや遅い感じはあるが、決心すればできないことはない。実際、両国政府、国民が相手国に最も親密感に感じた時期も2002年共同W杯の時だった。まだ記憶に新しい。毎日新聞が韓国-スペインの準々決勝の前日、「日本の1億人が応援している」というハングルの見出しを載せたのは大きな感動だった。当時これに抗議する日本の読者の電話はわずか2件だけだったという。過去にソウルで行われたフランスW杯予選で韓国の応援団が日本に向けて「一緒にフランスに行こう!」という英語のカードを掲げたことへの反応だった。
そうだ。両国にいま必要なのはこういうものだ。日本政府、官僚はできない「ギブ・アンド・テイク」を日本の国民はできる。招致に失敗してもかまわない。その過程での両国国民の熱いエネルギー、幅広い共感は古い政治葛藤を十分に覆うことができるはずだ。
金玄基(キム・ヒョンギ)/巡回特派員/東京総局長