タイトルでも分かる通り、韓国はかなり苦しんでいるようだ。
日帝強制動員歴史館で、家に埋もれている強制動員(徴用)資料をお金で買う方針だそうだ。今まで発見されていない資料が見つかるのだろうか?おそらく徒労に終わるののではないか。
詳しくは以下のアドレスをクリックして見てください。
【探しています】 「家の中に埋もれている日帝強制動員資料はありませんか」韓国の歴史館 [4/27] [仮面ウニダー★] (5ch.net)
ということで、それに対する川柳三昧である!
掘り起こせ 何も出ないぞ 空振りさ!
探しても ないものねだり ほぞをかむ
今までも出てこないのだから、おそらく無理なのでは?先日も強制動員の資料が出てきたという。確かタバコの配給の券だったと思うが、給料なしで働かされた者がなぜタバコの配給を受けるのであろうか?考えればおかしなことが誰でも分かる。タバコは戦争当時は贅沢品。そんなものもらえるのであれば、給料だってもらっているハズ。奴隷労働されられた者がタバコをもらえるだろうか?そんな簡単な問題もお隣さんには分からないのである。
金で釣る 出てきた物は ニセだらけ!
出てこない 作って捏造 コリエイト!
証拠なし ならば作るぞ 偽物で
ずる賢い者であれば、お金を儲けるために偽物を作ることもあろう。そんな輩が必ず半島では出るハズだ。ちなみに「コリエイト」とは、クリエイトとコリアの合成語。韓国の捏造という意味のことだ。
強制は 証言だけで 証拠なし!
コリエイト しなきゃ崩壊 反日が
強制労働させられたという者は、実は応募工だった。裁判で原告だった者の正体は応募工と分かっている。実際に国民徴用令が半島で実施された期間は1944年9月から1945年3月まで。その限られた期間の資料が見つかるだろうか?甚だ疑問だ。
慰安婦の 給与明細 無視するの?
性奴隷 奴隷廃止で なぜ出るの?
慰安婦は強制労働させられたというが、実際には給与明細が見つかっている。その額は日本の将校より多額の報酬を受けていたことがその明細から分かっている。しかも日本は半島の奴隷制を廃止した。それなのになぜ性奴隷の慰安婦が生まれるのか。おかしいだろう。
そしてこの裁判の徴用工の強制動員されたということも嘘であることが分かっている。実際は企業の応募に募集した者である。
ということで、お金を出して探したところで、見つかるハズもないのだ。ホントご苦労なこってす。