「韓国の新型コロナ状況に関する海外記事100日間で5589件、透明性と意思疎通を称賛」 | 川柳時評

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「韓国の新型コロナ状況に関する海外記事100日間で5589件、透明性と意思疎通を称賛」(中央日報)

 
▼川柳時評ホント気分ホルホルなのだろうね。
こんなことめったにないので破顔一笑なのだろうが、
笑いすぎて整形顔を壊さないでね。と一句!

「浮かれすぎ たまに褒められ 木に登る!」
 
豚も褒められれば木に登る、の類の記事だね。ま、可哀相といえば可哀相な韓国。どこにも褒められることもなく、逆に世界から鼻つまみものにされてきたからね。知れば知るほど嫌いになる韓国、などと言われてきたので、今回のコロナ禍ではホルホル気分が満開だろう。
 
とはいえ、世界で最も優れた対策を行ったのは台湾だろうね。台湾こそ称賛されるべきだ。現在の死者数は6人。それを無視して自画自賛して喜んでいる(ホルホルしている)のが韓国だ。世界には韓国よりも優れた国はたくさんある。日本だって、人口比に対する致死率は韓国より低い。
 
なんでも日本に対してライバル意識をむき出しにする韓国。おそらく日本に勝てれば、溜飲を下げることができるのだろう。だから、あることなすこと日本と比較する。でも、今回は致死率では勝てないので日本を出さなかった。逆に世界から大いにお褒めに預かっていると言いたかったのかも。
 
それでほくそ笑んでいた。でも、その整形顔、笑いすぎると筋が切れて、元に戻らないかもよ。笑いすぎは良くない。せめて微笑みくらいにしておきなさい。
 

ということで、本日もお笑い込めて、再度川柳を叫んで、シナ共産党と朝鮮半島の崩壊を祈願いたしましょうじゃありませんか! 

「浮かれすぎ たまに褒められ 木に登る!」

https://japanese.joins.com/UserComment/17955?mem_type=twitter

https://twitter.com/yromho3028

 

 
「韓国の新型コロナ状況に関する海外記事100日間で5589件、透明性と意思疎通を称賛」(中央日報)
過去100日間に韓国の新型コロナ対応状況を扱った海外メディアの記事は5589件にのぼることが分かった。文化体育観光部傘下の海外文化広報院は1日、「42カ国・436のメディアの過去100日間の記事を分析した結果、韓国関連の記事は8610件で、うち65%の5589件が韓国の新型コロナ状況と防疫に関する内容だった」と発表した。

海外文化広報院は韓国国内の感染事例が初めて発生した1月20日から100日目となる先月28日までの記事を分析した。最も記事が多かった時期は感染者が急増した2月23日-3月22日であり、中央対策本部の定例ブリーフィングの英語翻訳(2月28日)、政府合同のブリーフィング(3月27日)などが海外メディアの情報需要と重なって多くのメディアで報道された。

分析の結果、海外メディアは特に韓国の透明性と意思疎通を高く評価したことが分かった。オーストリアのクローネンツァイトゥングは「孤立と分離でなく国民と協力の社会的連帯という解決法を提示した」と評価し、中国のオンラインメディア人民網は「初めての感染事例以降、毎日ブリーフィングを通じて関連データと防疫状況を知らせ、恐怖心を払拭した」と報じた。3月11日の米FOXニュースは「世界の標準であり最高の基準」と評価し、ワシントンポストは4・15総選挙後に「韓国は自由、公正で安全な選挙が可能だという事実を世界に立証した」と伝えた。

このほか自宅余暇生活コンテンツにも関心が集まった。韓国の大衆歌謡、映画、ドラマ、文学は移動が禁止された時期に楽しめるコンテンツとして紹介され、韓国の「タルゴナコーヒー」、自動車劇場などが海外メディアの記事の素材になった。

海外文化広報院は今回の分析を通じて「韓国の防疫は自他共に世界標準の危機管理対策として注目された」とし「今後、文化韓流から政策韓流への拡張が可能だ」と伝えた。