釜山、日本領事館「抗日通りの看板」撤去を再び先送り(中央日報)
▼川柳時評:ホント野蛮なお国である。
ウィーン条約違反の看板の撤去は当たり前のこと。
自称先進国と言ってるが、それはおまエラのうぬぼれだ、と一句!
「未開だね 条約守れ 土人国!」
■こんなことが許されていいのか?
お隣の国は自称先進国と言っているが、実は国際法を理解しない野蛮な国なのである。下の記事にも強制徴用だと言っているが、真実は単なる応募工だ。自発的に応募して日本に渡った者たちであり、当然賃金を受け取っていた。
1965年、日本は彼ら応募工の未払いの賃金を支払うと言った。しかし、韓国政府はそのお金は韓国政府が一括して受け取り(北朝鮮の分も受け取っていた)、彼らに渡すと主張、それを受けて日本は条約を締結したのである(日韓請求権協定)。しかも「完全かつ最終的に解決」という文言がその条約には入っていた。
国際条約を理解していれば、当然、韓国政府が元応募工に支払うべきなのである。だが、それを覆したのが韓国の大法院だ。国際法を理解せず、国内法を優先したのである。ま、国際法を理解できない、あるいは理解しているが敢えて無視したのかもしれない。
かの国では、法よりも民心の方が大事と考えているため、大法院は民心を忖度し、判決を出した。ま、韓国民は法治主義を理解できない愚民であることが明らかになったのである。愚民でありしかも法治の概念を理解できない未開の民、それが韓国民だということだ!
在釜山日本領事館
ということで、今日も怒りとお笑いを込めて、再度川柳を叫んで、日韓断交と憲法改正、そして拉致された人々の早期の帰還を祈願いたしましょうじゃありませんか!
「未開だね 条約守れ 土人国!」
https://japanese.joins.com/MyComment/yromho3028?mem_type=twitter
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釜山、日本領事館「抗日通りの看板」撤去を再び先送り(中央日報)
釜山東区(プサン・ドング)が日本領事館付近に作られた「抗日通り」の看板の撤去を再び先送りされた。
釜山東区は看板を設置した「安倍糾弾釜山市民行動」に通知した行政執行期限を今月13日から2月13日に先送りしたと17日、明らかにした。
東区関係者は「抗日通り表札板が設置された敷地が市有地なので関連協議を行っている」として「無理に撤去を強行せず時間的余裕を置くことにした」と説明した。
安倍糾弾釜山市民行動など釜山地域市民団体は「強制徴用大法院(最高裁)判決」1周年だった昨年10月30日、日本領事館付近に抗日通りだと書かれた看板を設置した。東区はこれを不法造形物と見なして自主的な撒去を誘導している。