安倍首相「文大統領ともっと肯定的対話望む…ただ、韓国は約束から守るべき」(中央日報) | 川柳時評

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安倍首相「文大統領ともっと肯定的対話望む…ただ、韓国は約束から守るべき」(中央日報)

▼川柳時評:安倍首相の言葉を意訳すればこうだ、と一句!

「対話だと!? 約束守れ それからだ!」
 
安倍首相はブレていない!この調子でこれからも韓国にあたってほしいものだ。
 
従来までの政権は韓国に対して甘かった。泣きわめく駄々っ子をあやすのに、アメばかりを与えてきた。でも、安倍首相はそれだけじゃダメだと考え、言うべきことを言うようになった。ようやくの進歩だ。
 
やはりシナの対処の仕方を見習うべきなのだ。韓国や北朝鮮に対しては、頭ごなしに叱りつける。これが肝心なのである。日本の方が立場が上だと自覚させる必要があるのだ。事大主義の韓国にはそれが一番である。
 
とりあえず、今回の韓国の日本製品不買運動に対しても、カウンターを行う必要がある。痛い目に合わせ、日本と対立すればこうなるのだ、と自覚させることが必要。
 
約束を韓国が破れば、常にそうした対処をとる。そうすれば、ようやく韓国も分かってくるだろう。ま、躾だよね。バカ犬を飼いならすにはこれしかない。
 

ということで、今日も怒りとお笑いを込めて、再度川柳を叫んで、日韓断交と憲法改正、そして拉致された人々の早期の帰還を祈願いたしましょうじゃありませんか! 

「対話だと!? 約束守れ それからだ!」

 

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安倍首相「文大統領ともっと肯定的対話望む…ただ、韓国は約束から守るべき」(中央日報)
日本の安倍晋三首相が、文在寅(ムン・ジェイン)大統領とさらに頻繁に、さらに肯定的な課題に対して話したいが、そのためには韓国が先に約束を守らなければならないと話した。

1日に放映されたテレビ朝日とのインタビューでだ。

録画は先月26日に行われたが、韓国に対する安倍首相の新年最初のメッセージだった。

安倍首相は「文大統領はどんな人か」という質問に、非常に態度がやわらかい紳士だとしながら、必ず懸案を解決し両国首脳がさらに頻繁にさまざまな課題に対し、さらに肯定的な課題に対して語ることができるそうした状況になれば良いだろうと話した。

だが安倍首相はすぐ、そのためにも国と国の関係はやはり約束が守られてこそ成立するもののため、韓国側がしっかりと対応することを強く期待するとした。

安倍首相が「解決すべき懸案」として強調したのは徴用問題だった。

彼は1965年締結された請求権協定と基本条約を「戦後の両国関係のスタート」と規定し、「基礎を崩してしまうような、約束が守られていない状況を韓国側にぜひ変えていただきたい」とした。

両国企業と国民の自発的寄付により徴用問題を解決しようという文喜相(ムン・ヒサン)国会議長の法案に対しては、両国関係が健全な関係になる契機を韓国が国として作ることを期待するとした。

韓国政府が責任を持って徴用問題を解決すべきという安倍首相の立場は新年最初のメッセージでも変化がなかった格好だ。

安倍首相は24日に開かれた韓日首脳会談の雰囲気について、主張すべき点はしっかり主張すべきと考えたとし、「互いの主張があるため当然会議自体は緊張したムードもあった」と紹介した。

続けて、だが互いに対話を通じて解決していこうという点で一致し、「課題があるからこそ会って話をしようということについても認識を共にした」と話した。

安倍首相は、隣国なので利害関係がぶつかる時もあるが、民間交流は継続すべきということを会談で強く主張したとし、その点については文大統領も同意したと話した。