米カリフォルニア州、高校教科課程に「旧日本軍慰安婦」内容 | 川柳時評

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米カリフォルニア州、高校教科課程に「旧日本軍慰安婦」内容(中央日報)

  旧日本軍慰安婦についての内容が米国カリフォルニア州公立高校過程に含まれる展望だ。 

  15日、韓国メディアKBS(韓国放送公社)などによると、カリフォルニア州教育委員会はこの日、州教育部庁舎で公聴会と討論を経て第7号議案として提出された「カリフォルニア公立学校のための歴史-社会科学教科課程指針2016年改正案」全員一致で通過させた。 

  これに伴い、来年9月から韓国の高校1学年過程にあたるカリフォルニア公立高校10年生の世界史に「旧日本軍慰安婦」についての内容が含まれることになった。 

  報道によると、今回承認された教科課程指針改正案には「日本軍は第2次世界大戦以前と戦争中に、いわゆる性的奴隷である慰安婦を占領地に強制的に連れて行った」「慰安婦は制度化された性的奴隷として20世紀最大の人身売買の事例に挙げることができる」という内容が含まれている。 

  これに先立ち、サンフランシスコ統合教育庁も昨年、慰安婦の内容を中・高等公立学校教科課程に含めた。

▼川柳時評日米離間を狙うシナ政府、そしてその片棒を担ぐ韓国。日米政府はそのウソを資料を突き付けて暴き、シナ・チョンを孤立させねばならない。 と一句!

「シナ・チョンは 世界を又に ウソを吐く!」

これはホント由々しき事態である!外務省のアホどもは日本国民に土下座すべき事案である。ここまでシナ・チョンをつけあがらせるとはね。カリフォルニアの日本人及び日系人の子弟が謂れなき差別や暴力を受ける可能性が出てきたと思う。

シナ・チョンのウソを外務省が、指摘しなかったことがここまで問題を大きくしてしまったのである。奴らシナ・チョンは、元慰安婦の証言だけを唯一の証拠としている。それならば、日米政府は証拠を突きつけてあげればいいのだ。

アメリカには、捕虜となった朝鮮人慰安婦の証言がある。性奴隷ではまったくなく、彼女たちは日本軍将校よりも高額な報酬を受け取っていたことも明らかだ。朝鮮人女衒から拉致された朝鮮人女性たちを日本官憲が救ったことも度々あった。こうした事実をシナや韓国に突きつけるべきなのだ。

証言よりも事実、これこそが大事だと世界に示すべきであり、カリフォルニア州にも当然突きつけるべきである。

ウソで日本を貶め、世界から、そしてアメリカから引き離そうとするシナ。その片棒を担ぎ一緒になって、日本を追い落とそうとする韓国。こうした試みを、今こそ暴き出し、世界中にウソばら撒く国に対して、事実を突きつけるべきだ。

日米離間は世界平和を脅かし、シナの世界侵略を支持することに繋がることを、改めて訴えるべきである。

日本は戦後70年の間、どの国とも戦争をしていない。一方、シナは国内はもとより周辺諸国と夥しい戦争を繰り返してきた。このことを見ても、どちらが侵略を行なってきたかは明らかだ。

まずはそうした事実を世界に訴え、ウソを排除していく事が大事だろう。

ということでお待たせいたしました!
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「シナ・チョンは 世界を又に ウソを吐く!」