ウ在劇場第三幕! | 川柳時評

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体の免疫力が上がる川柳ブログ! 一日一回訪問し笑えば、あなたも健康的でステキな嫌韓・嫌中派になれますよ!韓国や中国めった斬り!!

第一幕
第二幕
ウ在劇場第三幕の開幕です!

皆さん、長らくお待たせいたしました!
日韓の慰安婦問題の戦いが再開されましたよ!
ウ在くんがようやく登場してくれましたので、その模様を逐一お知らせしようと思います。青文字はウ在くん黒文字はsenryuです

senryuさん、

上記のテキサス親父サイトは有料なので見なかったのだが、偶然無料サイトを発見していくつかを無料で見た。

だがこの自称“テキサス親父”は、彼自身もちらちらとヒントをちらつかせているように、NYブルックリン出身のイタ公だ。

だから彼の英語はテキサス英語ではなく、NY英語そのものである。

なぜこの人が“テキサス親父”を名乗っているのか?
もちろんネットだからこそこういった一種の詐欺もどきがまかり通っているのだろう

内容については、私が見た限りでは、全く人畜無害である。

chukaさん、ご無沙汰です。

傷は癒えましたか?リハビリは大変だったでしょうね。
(当方のブログで散々論破してあげましたので)

有料?いやいやニコ動に一般会員登録すれば無料で見れるはずですがね。有料はプレミアム会員の登録ですぞ。

とはいえ、「テキサス親父」の出自はどうでもよろしい。
ニューヨークからテキサスに引越したのかもしれないしね、そんなことをグダグダ言ってもはじまらないし、本質論とはならない。

(「テキサス親父」のビデオは以下のURL)

ま、当方があげたビデオを見ないと、ホントは話が始まらないのだが。ま、しょうがない。後で一般会員登録をして見てください。

問題は、彼もビデオで言っているように、日韓基本条約で完全決着ついているものをなぜ、韓国側が条約を否定してしようとするのか、なんです。

彼は言ってますよ、「こんなこと(慰安婦問題の謝罪と賠償)を許せば、韓国はこれからも何度でも強請りにくるぞ!」てね。

韓国には契約の概念はないのですか?約束は守らなくてもいいの?
しかも、日韓基本条約は国家間の条約だ。それを反故にしようとすれば、最悪の場合、戦争にだってなりかねない。そこを分かっているの?

韓国人は日本人をなめているようだが、日本人は土壇場では非常に強い!しかも怖い!普段は微笑をたたえ相対しているが、度重なる侮辱や狼藉を繰り返されれば、最後には自分は死んでも名誉を守るということで、死をいとわずに戦う。(たしかアメリカ映画の「リーサル・ウェポン」もそれに近い)

それこそ微笑みから一転してニヒルな面を見せる。死を自覚すれば、何も怖いものはない。腹が据わっているのだ。おそらく武士道の伝統がそうさせるのだろう。
その現れが太平洋戦争である。

イメージ 1
一方、キミら朝鮮人はどうなのだ?日本人になりすまし、中国で狼藉を働いたりしたではないか。虎の威を借る狐そのもではないか。上記の絵はそれを表している。(上記の絵)

日本軍では朝鮮兵も一緒に戦っていたが、朝鮮兵は戦場で「アイゴー!」と言って逃げ出すので、逃走防止のため日本人2名、朝鮮人1名で組を作らせた。
このことからも日本人と朝鮮人の違いがわかるではないか。日本人はチキンではないぞ!

日本は少ない人員で、少ない兵力で、太平洋戦争ではあれだけの戦果を挙げた。
最終的には敗けたが、欧米の白人が支配していた東南アジアの植民地を解放するキッカケとなった

イメージ 3
太平洋戦争で日本と正面から対峙したアメリカは一番日本の怖さを知っている。

アメリカ軍の日系二世の442連隊はアメリカ史上最強の陸軍(写真左)だが、ヨーロッパ戦線では輝かしい戦績を挙げたことも、アメリカでは賞賛されているが、実は、日本人を心底恐ろしいと思っていたのである。

テキサス大隊211名を救出するために、第442連隊の約800名が死傷したのだ。テキサス大隊を救出直後、442連隊 とテキサス大隊は抱き合って喜んだが、大隊のバーンズ少佐が軽い気持ちで「ジャップ部隊なのか」と言ったため、442連隊 の一少尉が「俺たちはアメリカ陸軍442部隊だ。言い直せ!」と掴みかかり、少佐は謝罪して敬礼したという逸話が残されている。

そして終戦が近づいた硫黄島での戦い。(写真下)これがアメリカ人自身に更に底知れない恐怖を与えた

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当初は数日で戦いを終えられると思っていたアメリカ軍であったが、圧倒的な戦力で上陸したものの、結果は浜辺に累々たる屍の山。そしてようやく戦いが終わったのはなんと36日目だった。

アメリカ軍の死傷者数28,686名 、一方日本軍20,129名。太平洋戦争後期の上陸戦でのアメリカ軍攻略部隊の損害(戦死・戦傷者数等の合計)実数が日本軍を上回った稀有な戦いであり、また、硫黄島上陸後わずか3日間にて対ドイツ戦(西部戦線)における史上最大の上陸作戦・ノルマンディー上陸作戦における戦死傷者数を上回るなど、沖縄戦とともに第二次世界大戦屈指の最激戦地のひとつとして知られる。(WIKIより一部転載)

死を覚悟した日本人は恐ろしい。硫黄島で肌で体験したアメリカはそう実感した。

仮に米軍が日本本土で上陸作戦を行えば、米軍の損害や死傷者数は硫黄島の比ではないそれこそ膨大な被害となろう。そう考えたアメリカ軍は、損害を最小限にするために、上陸の前に、日本をじゅうたん爆撃し日本の戦力をそぐ方法をとった。それが無差別じゅうたん爆撃である。ドイツ軍のスペイン・ゲルニカの無差別じゅうたん爆撃もひどかったが、日本の比ではなかった

焼夷弾が雨あられである。しかも無差別であるから、大多数の被害は市民である。日本全土で死者は33万人、負傷者は43万人、被災人口は970万人に及んだ

そして、最後の仕上げは原爆である。
原爆こそが人類に対しての大きな犯罪、もちろんchuka氏が言っている人間性に対する犯罪でもある!

さて、chuka氏 はこれをどう思いますかね?

そして、もし仮に韓国が日韓基本条約を反故にし、日本に更なる謝罪と賠償を求めてきたら?

日本も黙ってはいないでしょうね。
最後は、憲法九条を改正し、戦争やむなし!という論調になるだろうね。

現在の大阪維新の会や都知事の新党結成の動きを見れば、以前の日本ではないことを分かっているでしょう?日本をそこまで追い詰めたいの?

たかだか韓国4200万人の人口で、1億2000万人の日本と戦いたいの?しかも、兵力や最新鋭の装備に韓国は太刀打ちできると思っているの?しかも、韓国は歴史上戦いに勝ったことはない。

ま、ちょっと、脅しをかけてしまったが、最終的にはそうなるでしょうね。
その覚悟だけは、韓国人はしておいた方がいいだろうね。

いや、韓国はしているようだね。
政界、マスメディア、労組、自治体に帰化人や在日韓国・朝鮮人を潜伏させ、教育や新聞、テレビの影響力を使ってなんとか日本人から日本人らしさ、その強さを奪おうとしているからね。チキンは戦いを避け、アンダーグラウンドで工作を行なっている。これこそが韓流か?

ただし、多勢に無勢。覚醒した日本人が増えていけば、数の差で圧倒できるよ!
キミたちは完全に排除されるよ。

ときに、言い忘れたが、chuka氏 のページを見ると、僕への反論が載っているね。
これについても反論を行わなくてはいけないね。

じゃ、これについても後日スレッドを立てて反論していこうと思う。

また、chuka氏 のブログからまるまるコピーして反論しますので、どうかよろしく!!

ということで、皆さん、ウ在劇場はまだまだ続きそうです。
お楽しみに!

第四幕も開幕しました!

▲追記:chuka氏へ 
“ネトウヨ”は日本のKKK? だってさ! (Vol.1~2)
それともあなたのブログで書いてある内容が反論のつもり?あれだけだと、反論にはなっていないけど。単なる証言の翻訳にしかならないと思う。
ということで、反論よろしく!
お待ちしてま~す!