<野球>起亜の日本人コーチ「韓国選手は脂肪が多い」 | 川柳時評

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 「体の大きな選手は韓国のほうがはるかに多いが、日本の選手のほうが力をうまく使っているようだ」。起亜(キア)タイガーズの新しい外国人コーチ、南谷和樹トレーニングコーチの言葉だ。 

  米アリゾナのスプリングキャンプで選手のトレーニングを担当している南谷コーチは25日(日本時間)、韓国メディアのインタビューで、「まだ数日間しか見ていないが、韓国の選手は体が大きいようだ。日本の選手は韓国選手に比べて体が細い」と話した。 

  南谷コーチは「毎日、間食を楽しむ選手が多い。必要以上に体に脂肪がある選手が日本に比べて多い。体が小さい日本の選手はその分、力をうまく使っている」とし「無用な脂肪は捨てたほうがいい。選手の脂肪を減らし、体力を高める方向で練習していく」と語った。 

  南谷コーチは05年にサムスンでトレーニングコーチを務めた後、06-08年は楽天、09-11年は西武でコンディショニングコーチとして活動した。

▼川柳時評:これは韓国野球選手に限ったことじゃないね。
韓国人一般にも言えることだよね。と一句!

「無駄な肉 無駄なプライド 削ぎ落とせ!」

韓国人の削ぎ落とさなければいけないのは脂肪ばかりじゃない。一番は無駄なプライドだ。儒教思想で培われた小中華思想が彼らの頭を支配しているのだ。
中国→朝鮮→日本という序列になっているために、日本を下とみなしている。

日韓併合で朝鮮は日本に呑み込まれたことを、今だに恨んでいるのもその現れだ。

日韓併合時、日本は国家形態や人口、産業、教育、科学などあらゆるものが朝鮮を上回っていた。しかし、彼らは昔からの小中華思想で染まっていたため、「文」では優れていたが、「武」では日本より劣っていたと考えたのだ。それで植民地にさせられたニダ、と思っていたのである。

しかし、その「文」ですら、中国の書を丸暗記し、解釈を論ずるだけだ。これでは科学も進歩するはずがない。

ちなみに、当時、色鮮やかな華やかな韓服すらなかったのである。染色技術が朝鮮にはなかったため、白が基調であり、「白衣の民族」とも呼ばれた。(韓国時代劇の色鮮やかな衣装は大ウソ!)
馬車や水車も朝鮮にはなかった。日本から設計図を持っていっても、木を曲げる技術がないため作れなかったのである。

「文」でも圧倒的に遅れていた朝鮮。しかし、小中華思想に染まった彼らの頭には、プライドだけが無駄に生き延びていたのだ。唯一日本に勝てるのは、そのプライドしかなかったのだ。

おそらく今も同じであろう。その無駄なプライドを捨てない限り、ノーベル賞もとれないだろうし、ロケットも飛ばせないだろう。

ということで、本日も韓国に痛い現実を突きつけてあげたニダ、アハハ~!