アーセナル監督が宮市亮を称賛…朴主永には言及せず(中央日報)
アーセナルのベンゲル監督はシュルーズベリー戦が終わった後、日本人有望株の宮市亮に対する称賛を惜しまなかった。 ベンゲル監督は球団ホームページで「宮市がよくやった。 宮市を早く投入せず、短い時間しかプレーさせられなかったことを後悔している。 今後はもっとチャンスを得ることになるだろう」と述べた。主将のファン・ペルシも公式プログラムを通して「宮市は前向きでテクニックが優れた選手。アーセナルで長く活躍することになるだろう」と語った。
宮市は昨年テストを通してアーセナルに入団し、オランダのフェイエノールトへのレンタルを経て、今季からアーセナルの選手団に合流した。 リザーブマッチ2試合で1ゴールを決めた宮市はカーリングカップでデビューした。
ベンゲル監督は試合後のインタビューで、朴主永(パク・ジュヨン)には言及しなかった。
▼川柳時評:パク・チュヨンに変わって出たのが宮市!完全にパクは主役の座を宮市に奪われたようだ。宮市にとってのパク・チュヨンとは?と一句!
▼川柳時評:パク・チュヨンに変わって出たのが宮市!完全にパクは主役の座を宮市に奪われたようだ。宮市にとってのパク・チュヨンとは?と一句!
「パク・チュヨン 引き立て役の 添え物だ!」
■モナコから電撃移籍してきたパク・チュヨン。韓国人らしい移籍の仕方だった。モナコからリールへの移籍がほぼ決まっていた。メディカルチェックを受けるところまで行っていた。しかし、リールが用意したホテルに来ること無く、イギリスに向かい、アーセナルと電撃的に契約したのである。
リール会長は、「我々は、彼のとった人間としてあり得ない行動にがく然としている。これは、この選手がリールで何もすることがなかった、ということを示している」と痛烈に批判。パク・チュヨンの行動が品格に欠けるものだとして、怒りを露にした。
やはり パク・チュヨンはごく普通韓国人であったのだ。契約寸前でも、年俸の高いチームからオファーがくれば、その契約を蹴って、他チームと契約を行う。それが一般的な韓国人である。
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190914/13/senryu-2019/ed/f8/j/o0414025114587054964.jpg?caw=800)
しかしながら、リール会長の怨怨がパク・チュヨンにはとりついていた。デビュー戦ではまったく活躍できず、パクの仇敵である日本の宮市と途中交代。プライドはズタズタに引き裂かれた。哀れパク・チュヨン!韓国のエースが日本のA代表にも入っていない18歳の宮市に敗れたのである。(写真に名前を入れなくても、どちらが宮市かが分かる!しかもパクはこの写真でも引き立て役を演じている。ということで、更に一句!「パク・チュヨン 刺身のツマだ 添え物だ!」)
ベンゲル監督や主将も宮市を絶賛!やはりリール会長の怨念がパクに取り憑いたのであろうか。そうかもしれないが、それよりも宮市の実力がパクを上回っていたのだろう。
ということで、本日も嫌韓と笑韓にいそしんでしまったニダ、アハハ~!!