米議会での日本支持決議案提出受け中国外務省がアメリカをけん制
「戦後の国際秩序を守ることは中国・アメリカの共通責任」
日中関係の緊張が続くなか、アメリカの議会で日本を支持し、中国を批判する決議案が提出されたことについて、中国外務省の報道官は「戦後の国際秩序を守ることは中国とアメリカの共通責任だ」として、アメリカをけん制しました。
アメリカ議会上院の共和党・リケッツ議員は17日、「中国による日本への威圧に対抗し、日米同盟への揺るぎない支持を表明する決議案」を提出しました。(TBSニュース)
本日はこのことについての粗製乱造の川柳三昧です!

(AI画像)
四面楚歌 孤立深まる シナのプー
シナのプー 四面楚歌だぞ もう詰んだ
誤報だぞ トランプ不支持 それは嘘!
マスゴミの トラの不満は フェイクだぞ
国民の 高市支持で シナ慌て!
米共和党・リケッツ議員に感謝したい。この決議案によって日米台の結束は高まる。そしてこのニュースは世界に広がり、ヨーロッパの国々に支持が広がりつつある。いよいよシナは四面楚歌!シナのプーさんは大慌てである。
先日、アメリカからトランプ大統領が高市首相に、シナについての言動を控えてくれ!との電話があったと新聞報道されたが、官邸はこれを否定し、アメリカ政府も否定した。完全に誤報!である。実際は、アメリカの農産物(大豆など)のシナへの輸出問題があり、この問題をトランプ大統領は解決したかったのだ。
一方、日本では高市政権への支持が高く、日本の内なる敵であるマスゴミやコメンテーターを使い色々画策してきたシナであるが、今のところ思うような結果は出ていない。逆に反発を食らっている状態だ。ザマァ見ろと言いたい!日米台の結束は高まった!
ということで最後に恒例となったダジャレで一句!
最強の 日米タッグで シナ屈シナ!


















