クライアント名を公表しないことについて。 | プロコーチ/コンサルタント育成がライフワーク。

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銀座コーチングスクール代表・「コンサルタント養成講座」講師・会員組織構築コンサルタントを務める森英樹が経営戦略・起業・コーチング・コンサルティング・リーダーシップ・仕事術を語るブログ。

クライアント名を許可なく公表しないというのは、コーチ/コンサル共通の義務です。

私の場合、クライアントに関する資料のファイルは「イニシャル」にして、ファイル名にクライアント名をそのまま使用しないことにしています。

ファイル名(特に紙のフォルダの場合)は、他の人に見られてしまう可能性が高いですからね。

時々、イニシャルが全く同じクライアントを複数名持つことがあり、うっかりファイルを取り違えたりすることもあるので、注意が必要です。