[記]御料車の特別展示~贅ではなく粋を尽くした車輛 | 陽だまりの線路

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鉄分(鉄道)は水分(お酒)等について、気ままに記録していきます。初期のものは、旅行に役立つ情報も含まれていそうです。

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大宮の鉄道博物館に、少しだけ行った。
http://blogs.yahoo.co.jp/senro129/61520579.html

 どうしても古い物好きのせんろさんは、ブドウ色(茶色系の)客車などばかりに目が行ってしまう。
 1等展望車のマイテ39は、内装が仏壇みたいだと言われていたらしいと、何かで読んだことがあったが、実際に目にしてみて、納得(苦笑)。かなり凝った造りだ。
 他には、学生時代に津軽鉄道で留置してあるのをみた憶えのあるオハ31などもキレイになって展示されていて、感慨深かった。
 特急「富士」のヘッドマーク、ほんの一時期だけ「HUZI](FUJIでなく訓令式で)という表記になっていたことがあったように記憶しているが、今回の駆け足の見学ではその痕跡を見つけられなかった。
 ヘッドマークの様々のコーナーでは、「E電」のヘッドマークも。・・「国電」に対応してつくられた言葉だったように記憶しているが、結局定着したとはいえない感じで、これも面白い。
 上の階から見下ろすと、その充実の展示に舌を巻く。

 ・・さて、1階に展示してある御料車の数々を見た後、いよいよ、2階で行われている特別展示の会場に。・・その内装や造りの解説を見るに、贅沢という方向性でなく、粋を集めた、という印象が強かった。徐々に世の中の変化とともに、現代的な造りになってきた現在の特別車輛ではあるが、そういった意味でも、象徴的な存在なのだなと思えた。・・いい時間を過ごした。