





http://blogs.yahoo.co.jp/senro129/52127653.html
粟国(あぐに)島に着いて、
http://blogs.yahoo.co.jp/senro129/52144268.html
軽く散歩して、
http://blogs.yahoo.co.jp/senro129/52166637.html
夕食を堪能、しこたま飲みもした1日目。
前回の記事「【65粟国島-2】2日目の午前、まず自転車で廻り始める。」
http://blogs.yahoo.co.jp/senro129/52175523.html
・・といった具合に、あてもなく島をサイクリングしていると、
・・??・・なにやら向こうに大きな建造物が見えてくる(写真1)。
粟国(あぐに)島に着いて、
http://blogs.yahoo.co.jp/senro129/52144268.html
軽く散歩して、
http://blogs.yahoo.co.jp/senro129/52166637.html
夕食を堪能、しこたま飲みもした1日目。
前回の記事「【65粟国島-2】2日目の午前、まず自転車で廻り始める。」
http://blogs.yahoo.co.jp/senro129/52175523.html
・・といった具合に、あてもなく島をサイクリングしていると、
・・??・・なにやら向こうに大きな建造物が見えてくる(写真1)。
近づいてみると、(写真2)・・「いのちは海から」「沖縄海塩研究所」という看板が!!
これは、せんろさんの大好きな「塩」ではないか!?・・最近、流行りで、どこでも造っているけれど、ここは”はしり”だそうだし、しっかり見学しようっと!・・ということで見学のお願いをすると、所長(社長)さんが御自ら案内を始めてくださった。
・・あとで判ったのだが、・・ココは、ホンモノだ。根本的に、根底を流れる思想が、まさに自然と和解している、いや、自然そのものだ。・・これは、輸入の塩などを核にして造るものとは明らかに異なるし、工業っぽさもない。
・・あとで判ったのだが、・・ココは、ホンモノだ。根本的に、根底を流れる思想が、まさに自然と和解している、いや、自然そのものだ。・・これは、輸入の塩などを核にして造るものとは明らかに異なるし、工業っぽさもない。
さて、最初に驚かされるのが、高いタワー(10m)の中に1万5千本(といったかな?)の竹を逆さに吊るしたところに海水を何度も循環して流し、徐々に濃度を上げていく(写真3)。タワーは穴あきブロックで、風が通り、まさに自然に蒸発させていく感じだが、台風の時などは休むそうだ。・・と、根掘り葉掘り質問攻めにしてしまうせんろさんであった。
続いて、そうして濃度を20%弱まで上げた海水を、とても大きな平釜で24時間火を絶やすことなく(焦げてしまわないように交代制でかき混ぜ続ける)、30時間くらいかけてゆっくり煮詰める(写真4)。煮詰まった塩を、今度は(写真5)脱水槽に移し、1週間以上もかけてゆっくりと自然乾燥させるが、下のほうに「にがり」が採取できる。この「にがり」は、まさに真正の「にがり」で、舐めさせてもらったところ、塩気が無く、実にシブい、そして後味はハッカよりもずっとスッキリするという、とんでもなく良質のものだった。すっかりときめいたせんろさんは、この後も質問攻めにしつつ、見学を楽しんだのであったが、おそらく通常の人の数倍はかかったのではないだろうか。
さらに、まだある。(写真6)天日で乾燥させていくという、まさにじっくり造る塩。これは結晶が大きく、まさに塩!!《ザッツザルツ!?》・・。しかし、舐めてみると意外や意外、こちらのほうが辛味が強い。・・聞くところによると、ミネラル(あの、にがり、ね!)の脱落が先ほどの釜で造るときよりも多く、より純粋な塩味になるためだそうで、体には、ミネラルの多いほうがいいし、旨味も強い。使い分けのセンスが試されるところだと思う。
商売っ気なく、純粋にホンモノ造りにこだわる所長さんに感激した僕は、おそらく今後ヘビーユーザーになることを約束して(現に、今、「生命の源(いのちのもと)」を使い始めたところ、体に芯が通って、バテにくくなってきたみたいだよ!)沖縄海塩研究所を後にしたのだった。
粟国島。ここで僕は、自分の生き方の支えも見つけた気がする。
・・次回は、後編、「午後」の部である。引き続き、乞うご期待!!
あ、結局、朝食後は、なにも食べていない。ここで舐めた「塩」と「にがり」だけ・・。腹へった・・。
あ、結局、朝食後は、なにも食べていない。ここで舐めた「塩」と「にがり」だけ・・。腹へった・・。