


ここは広島県。
・・・・ところで、みなさんは、「ヒロシマけん」と聞いてなにを連想するだろう?
「原爆」と答える方が多いのではないだろうか?・・それも、圧倒的に多いと想像される。
「安芸の宮島・厳島神社が台風で破壊された」とか「広島カープが低迷した」などの話題もメディアから流れてくる。食べ物は「もみじまんじゅう」「お好み焼き」・・他の土地にも似たものがあるではないか?
・・・・と、こんなふうに、広島県はサイコー!というイメージとは逆の形で印象付けられてしまっているという現状が、「無い」とはいえないのではないか?
・・・・ところで、みなさんは、「ヒロシマけん」と聞いてなにを連想するだろう?
「原爆」と答える方が多いのではないだろうか?・・それも、圧倒的に多いと想像される。
「安芸の宮島・厳島神社が台風で破壊された」とか「広島カープが低迷した」などの話題もメディアから流れてくる。食べ物は「もみじまんじゅう」「お好み焼き」・・他の土地にも似たものがあるではないか?
・・・・と、こんなふうに、広島県はサイコー!というイメージとは逆の形で印象付けられてしまっているという現状が、「無い」とはいえないのではないか?
・・しかも、行ったことのある人というのが、他の観光地と比べて多いとも思えないし、行き先はやはり原爆ドームにとどまってしまう例も少なくないだろう。
・・しかし、原爆の意味の重さは誰でも理解しているところだろうが、広島県は当然それだけではないわけで、今回、広島県の奥の深さと魅力に、それも偶然に触れることができた話をしたい。
・・しかし、原爆の意味の重さは誰でも理解しているところだろうが、広島県は当然それだけではないわけで、今回、広島県の奥の深さと魅力に、それも偶然に触れることができた話をしたい。
おやつ時に三次のホテルに着いた。しかし、時間が中途半端である上に、何も調べてきていない。・・とりあえず観光地はないかと訊ねると、美術館がいいという。迷わずタクシーで行く。・・と、車中で「鵜飼い(うかい)」の話を聞く。それも夜の観覧とのこと。美術館を見た後に行ける時間帯ではないか!
奥田玄宗・小由女美術館は、その圧倒的な絵と、エレガントな彫刻(僕は心奪われた)にあふれた、心の洗濯の空間であった。ちょうど絵本の原画展も行われており、ついついゆっくりしてしまった。・・ここには、また、しっかり観にこないといけない。
美術館の向かいのワイナリーで肉とワインの軽いセット(1700円なり)を注文して夕食。ここで育てたブドウでワインを醸している。立派な取組である!思わず、”夕張”を思い出した。
http://blogs.yahoo.co.jp/senro129/16011492.html
美術館の向かいのワイナリーで肉とワインの軽いセット(1700円なり)を注文して夕食。ここで育てたブドウでワインを醸している。立派な取組である!思わず、”夕張”を思い出した。
http://blogs.yahoo.co.jp/senro129/16011492.html
そして、無理やりエントリーして鵜飼いの船に!・・こういう強引さはせんろさんならでは(?)。
船に書かれた乗客名は、「○○様4名」「○○様5名」そして「せんろ様1名」だ。思わず苦笑してしまう。
・・・・さて乗船!
随分早く乗り込んでしまったために、退屈するかと思いきや、そうでもなかった。徐々に暮れていく川の情景は何とも言えずイイ感じで、そこに映えるちょうちんの明かりが絶妙である。
僕は飛び込みなので食事などの洒落たものはなかったが、同乗の方たちはおいしそうな顔で宴に興じている。・・僕も負けずに、とパイプを取り出す。
しばし待つと、いよいよ出港、いや、出発。しばらくは、ミニ版・東京の屋形船みたいな雰囲気できらめく水面を眺める。と、むこうのほうから鵜匠の乗った船が!そして長い縄につながれた鵜が水中に潜ったり浮上したりしている!・・・・これがテレビでみるあの鵜飼いか!(長良川をはじめ、全国10数ヶ所とのこと。ここにはここの特徴があるそうだ。起源にも感動、素晴らしい歴史だ)。
次々にみごと鮎を捕らえる姿が見える。鵜匠さんの装束も原典であり、雰囲気が実にすばらしい。大感激の川体験であった。(ちなみに、鮎の他の魚も混じっているようだった・・。釣りに詳しそうな人がささやいていた・・あれ、ブラックバスでは?)。
(唯一、難点は虫さされである。事前に計画して行ける場合は虫よけがあるといいと思う)。
船に書かれた乗客名は、「○○様4名」「○○様5名」そして「せんろ様1名」だ。思わず苦笑してしまう。
・・・・さて乗船!
随分早く乗り込んでしまったために、退屈するかと思いきや、そうでもなかった。徐々に暮れていく川の情景は何とも言えずイイ感じで、そこに映えるちょうちんの明かりが絶妙である。
僕は飛び込みなので食事などの洒落たものはなかったが、同乗の方たちはおいしそうな顔で宴に興じている。・・僕も負けずに、とパイプを取り出す。
しばし待つと、いよいよ出港、いや、出発。しばらくは、ミニ版・東京の屋形船みたいな雰囲気できらめく水面を眺める。と、むこうのほうから鵜匠の乗った船が!そして長い縄につながれた鵜が水中に潜ったり浮上したりしている!・・・・これがテレビでみるあの鵜飼いか!(長良川をはじめ、全国10数ヶ所とのこと。ここにはここの特徴があるそうだ。起源にも感動、素晴らしい歴史だ)。
次々にみごと鮎を捕らえる姿が見える。鵜匠さんの装束も原典であり、雰囲気が実にすばらしい。大感激の川体験であった。(ちなみに、鮎の他の魚も混じっているようだった・・。釣りに詳しそうな人がささやいていた・・あれ、ブラックバスでは?)。
(唯一、難点は虫さされである。事前に計画して行ける場合は虫よけがあるといいと思う)。
・・広島県・三次(みよし)。素晴らしい町であった。