





【18-1】から続き
《東室蘭0908→0921室蘭》
東室蘭(ひがしむろらん)周辺は、電化されているのにディーゼルカーの小さい編成の列車が走っている。旅行気分を味わうには最適である。ついに初めて乗車する「東室蘭~室蘭間」は、なんだか印象として新夕張~夕張間のような感じを受けながらの旅だった(写真1)。途中「母恋(ぼこい)駅」(写真2右下)を通るが、ここは、母の日記念の入場券が人気である。
《東室蘭0908→0921室蘭》
東室蘭(ひがしむろらん)周辺は、電化されているのにディーゼルカーの小さい編成の列車が走っている。旅行気分を味わうには最適である。ついに初めて乗車する「東室蘭~室蘭間」は、なんだか印象として新夕張~夕張間のような感じを受けながらの旅だった(写真1)。途中「母恋(ぼこい)駅」(写真2右下)を通るが、ここは、母の日記念の入場券が人気である。
・・あっという間に到着した終着の室蘭。駅舎はまるで函館駅(http://blogs.yahoo.co.jp/senro129/24526009.html)を小さくしたようなしゃれた建物だった。さすがに、事実上、北海道をずっとしっかり支えてきた町だけあって、その誇りが感じられる(写真2)。
http://blogs.yahoo.co.jp/senro129/27679353.html
・・・・さて、前回のクイズの答え!・・に触れながら話を進めよう。
室蘭といえば『地球岬』、と多くの人が答えるだろう。また、湾をまたぐ大きな橋”白鳥大橋”も新名所であろう。・・しかしそれらは駅から見るとそれぞれ反対方向にあり、歩いたら見られないのである。・・今回は”節約旅行”・・18きっぷで原点の旅を・・と思いながらも、ついタクシーに声をかける。
・・・・さて、前回のクイズの答え!・・に触れながら話を進めよう。
室蘭といえば『地球岬』、と多くの人が答えるだろう。また、湾をまたぐ大きな橋”白鳥大橋”も新名所であろう。・・しかしそれらは駅から見るとそれぞれ反対方向にあり、歩いたら見られないのである。・・今回は”節約旅行”・・18きっぷで原点の旅を・・と思いながらも、ついタクシーに声をかける。
・・すると、なんとその個人タクシー、運転手さんが個人的なこだわりでもって、観光案内をセットに室蘭1周観光タクシーをしているという。室蘭のよさを伝えたい、との一心だそうで、観光パンフに出ているものよりも安く設定(7がけくらい)1万円ぽっきりだという。
・・1万円といえば、今回の総予算・・。一瞬迷ったが、後先考えずに、いや、考える間もなく乗り込んだ(乗せられた?)のだった。少ない時間である事、橋を渡って対岸の東室蘭に出たい事、などを走行中の車内で打ち合わせながらの市内観光。ビューポイントでは全て停って、写真を撮り、あるいは、「ここは10分ね」などと時間の計算もしてくれるので、安心して廻る事ができた。
・・1万円といえば、今回の総予算・・。一瞬迷ったが、後先考えずに、いや、考える間もなく乗り込んだ(乗せられた?)のだった。少ない時間である事、橋を渡って対岸の東室蘭に出たい事、などを走行中の車内で打ち合わせながらの市内観光。ビューポイントでは全て停って、写真を撮り、あるいは、「ここは10分ね」などと時間の計算もしてくれるので、安心して廻る事ができた。
・・実に、海と岩の美しい町である、それが印象だ(写真4)。一方、凛々しい工場群(室蘭といえば、まさに工業地域!!)もあり、それらがいい変化を与えている。2年後には新しいスポット(釣りに関係があるとか?)ができるそうで、また来なくちゃと思えてくるのだった。
さて、室蘭といえば「地球岬(写真3)」。しかし、反対側(本土が見える側)にもう一つイイ絶景ポイントである「岬」があったのである(写真5)。はるか眼下には、アサリを採っている人の姿も見える。その名は「絵鞆(えとも)岬」!!・・地球岬だけで帰っちゃう人が多い、それはもったいなさ過ぎる!と運転手さん。室蘭のよさをみなさんに伝えたい、というハートが強く伝わってくる。
この後、白鳥大橋(写真6)を渡り、対岸の東室蘭へと向かった。
・・この運転手さんに出会わなかったら、きっと見る事なく終わったであろう室蘭は、四季それぞれに良い表情を見せてくれるそうである。
【18-3】につづく。