解体の現場を見て。 | 千里丘の小さな不動産屋さん「千里住みかえネット」 社長のブログ

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摂津市千里丘で不動産屋さんをしています。
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とにかく毎日更新し続けています!!

先日から、自宅近くの一軒家が解体されてます。

解体現場を見ると、大昔、19歳とか20歳の頃に解体作業員として学生バイトしてたことを思い出しますね。。にひひ

作業内容は写真のような木造建物の解体現場でのガラ出しか、コンクリートガラの積み出しをやってましたが、、

木造の現場だと、怖いのが「クギ」。パンチ!

木片からむき出しになった五寸釘を、気づかずに踏んでしまうと当たり前ですが、めちゃめちゃ痛いんです。。叫び

しかも夏場のかんかん照りでやっていると、のどもカラカラやし、ホントに修羅場。。あせる

でも、その過酷な現場が終わって、日当を現金でもらった時の有難さというか、達成感はいまだに覚えてますね〜。ニコニコ

この写真の現場も、大型車両がつけにくい場所なので、ガラ出しの人夫の力が必要やろうな〜と勝手に推測してました。。

しかし、当時、現場を任されていた親方とかは今頃どうしてるんかな〜

トラックに廃材を積み込んで、最後にロープで縛るんですが、その縛り方を覚えたくて教えてもらったものの、完全に忘れてしまっている小川でしたアップ