今日、、(というか最近)
考えさせられたこと。。
それは、、
小さな不動産屋さんをやる場合、、
①市場規模と単価が大きい都会
②市場規模と単価が安い田舎
どっちがいいいのか?
ってことです。。
常識的には、、
①「市場規模が大きい都会」が
不動産屋、とくに仲介業をやる場合は
よさそうに感じますよね~。。
しかし・・・
約4年間やってきて痛感するのは・・・
そのぶん、競争も激しいってこと。。
あたりまえですが。。
特に不動産業界の場合、、
大手のネームバリューってのは
めちゃめちゃ強いです。。
これに小さな不動産屋さんが
立ち向かっていくのは容易ではない。。
それを考えると、、
大手不動産業者が
あまり積極的に出店しない
地方や田舎で・・
しっかりと根をおろして
やるのが「小さな不動産屋さん」の
原点であるような気がしてるんです。。。
もしくは、、
特定分野に特化してやっていくか。。
来年以降、どういう
路線で行くか??
忘年会や仕事で
忙殺されながらも、、
ぐるぐる考えている小川でした
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