不動産における、、
仲介業者と買い手の
物件情報格差。。
これって、ネットが
ここまで発達すると、
ほとんどなくなってきて
ますね。。実感としても。
ただ、中古物件の場合、
売主側と買主側の
情報格差は
結構、あるわけです。。
設備の調子が悪い、とか
相場と比較して価格がどうなのか?とか
実は、騒音がうるさい、とか。。
このあたりを
ひも解いていくのが
仲介業者の役割のひとつ。。
物件をかくして右から左に
流すだけの「ラク」な
取引にとらわれると
あっという間に淘汰される。。
日々、ネット時代の
仲介業者の役割を
考えさせられている小川でした