巷では
不動産価格の上昇や、、
タワーマンションの
好調な売れ行きのニュースを
ちょくちょく目にしますね~。。
業界と世間全体が
「オリンピックまでは・・」
とポジティブな論調の中、、
「五輪後」はどうなる?論も
議論され始めた感じです。。
そもそも、現在は不動産市況が
活況とはいえ・・・
それは投資目的や相続対策の
不動産売買がけん引役。。
郊外の「実需」に関しては
それほどでもない・むしろ
厳しい市況なのが現実です。。
いよいよ
本格的な「家余り」時代が
到来するのか・・?
それともそれまでに
新しいムーブメントが起こせるか?
地域に密着する不動産屋だからこそ
できることもあるかもしれない・・・
それがビジネスチャンスになることは
わかっちゃいるんですが、、、
その先が思い浮かばない
凡人の小川でした