中古物件を
見学するとき、、
意外と重要な要素は
『におい』。。
その物件の前所有者が
どんな人で、
どんな生活をおくっていたのか?
を、想像するのに、
手がかりとなるのは
「見た目」はもちろん、
「におい」を基に判断するしかありません。。
見た目が良くても
嫌な『におい』がすれば
イメージダウンは免れないです。。
しかし、厄介なのは、、
体臭と一緒で、、
実際には変なにおいがこもっているのに、、
本人たちが気づいていない、というパターン。。
空家の場合、
『お客様ご案内の前には
かならず、窓を全開にしておくべし。』
というセオリーは
守り続けている
『におい』にはちとうるさい
小川でした