昨日は、近所の
売り戸建を実踏
中古の不動産を
ご案内する場合、
「空家」の物件と
「売主さんが居住中」の
物件があります。
「空家」のほうが
気兼ねなくゆっくり
ご案内できて
良い面もあるのですが・・
特に、一戸建ての場合は
「空家」になると
家がいたむ、といわれます。
具体的にどこが?と
言われると返答に困るのですが
やっぱり、主のいない
おうちは
さびしそうな雰囲気があります。。
個人的には、
いろいろ制約はありますが、
「居住中」物件のほうが
おうちの「生気」が感じられて
良い面があると思っています
前所有者が
どんな生活をしていたかも
わかりますしね。。
年度末にかけて、
「住みかえ」で
ご自宅を売るお客様も
増加しているこの時期。
「居住中」物件も増えてますが、
どんどん、
ご案内していきます