展示会の大球は、鉢は小さいんですよね。毎年、植え替えをされて根を整理されてるんでしょうね。
いろんなサボテンを買って育ててきましたが、今だ手にしていないのは、
【アズテキューム属】
花籠、ヒントニィ
【エリオシケ属】
極光丸
【ゲオヒントニア属】
メキシカーナ
【ネオゴメシア属】
アガベ牡丹
【ネオキレニア属】
玉姫、レピコーラ
確かに、成長も遅く、品数が少ないから、手に入れにくいこともありましたが、、収集が多肉植物に移ったりして、叶わなくなりました、
さて、昨日の収穫は、
＝左の箱内＝
左から、
奥：宇宙殿、スーパー兜
中：ヘキラン(100円)、ラウリンゼ(300)
前：ハオ/グリーンアイ(≒万象)、実生リトープス６球(100)、ランポー球
＝箱外＝
ロフォフォラ属の
接ぎもの『小鹿銀冠玉』で
2000円だったかな
以上で、5100円ですから、如何にお得か判りますよネ。
実生をされる会員さんがおられるので、毎回、何らかの品種が大量に100円とかで並びます。前回は、兜の開花球が300円でした。
ロフォフォラ属は、多肉植物からサボテンへ進出されてきた女性が、兜や牡丹などと一緒に手にされるようです。
やはり、どれも「刺がキツくない」からでしょうか？
特にロフォフォラは、饅頭みたいで見た目も可愛く、触ったら固めのグミみたいで…、だからでしょうネ。
品種的には、多毛化が進んで、“電子雲”なんてネーミングを冠されたのもあります。