12月の羅針盤情報
12月7日丁酉年壬子月「大雪」からの
五行チャネラー的羅針盤情報です。
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12月:

雪崩のような早さで過ぎてゆく2017年。
残すところあと約1ヵ月となってしまいました。
四柱推命では、「毎年2月の節分、立春」を境に年が変わります。
現実的なカレンダーの変わり目の12月や1月は、
「四柱推命的には、実はまだ年が変わっていない」
ことになります。
ですが、現実的には12月から1月に世の中全体が年が変わるわけで、
「外側と内側、現実的と精神的、陽と陰」
と言う対比が「ゆく年、くる年」にもあてはまります。
毎年12月から1月の現実的な年明けのエネルギーは、
「立春から始まる精神的な年明けへの準備」
とも言えるのです。
世の中全体が「年明けという意識」で動いている以上、
やはりそれは、目に見えない意識においての大きな意味を持ちます。
「現実的な年明け準備が終わってから、精神的な年明けを迎える」
タイミングがずれているように思える12月と1月の2ヵ月間は、
「次の年への準備期間」
となるのです。
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前回のメルマガにも書きましたが、
2018年は、
あらゆるものごとが、現実的なチカラを伴って動く
現実的なエネルギーに支配されっぱなし
という1年になります。
「陽の極み」の時期は2月と3月、そして8月と9月。
そして、5月と6月も、
「陽の極み」に負けず劣らず強いエネルギーに支配されます。
「極みを振り切ったレッドゾーン、極みの上を行く太極」
とでも言いましょうか。
「赤く燃える炎がさらに明るく輝き、赤を通り越して白になる」
ようなイメージです。
毎月毎月、強いエネルギーがやってくる2018年は、
一体どんな年になってしまうのでしょうか?
そんな荒波の中で、自分を見失わないようにするには、
一体どのようなことに気を付ければよいでしょうか?
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「真逆のことに意識を向けることを忘れずに」
以前、合唱をやっていた頃、私のパートはテノールでした。
指揮者の先生はこんなことを教えてくれました。
「高い音を出そうと思ったら、重心はいつも下に下に行くようにしなさい。」
身体的な重心を下に下げるようにして体勢を整えつつ、
声はより高くもっと高いピッチを意識して声を出す。
そうすると、変に喉にチカラが入った上ずった苦しそうな声ではなく、
しっかりと底辺を支えられた整った高い声が出せます。
例えて言うなら、これと同じこと。
現実的なものごとが次から次へとやってくるときには、
かえって精神的なものごとに意識を向けるのです。
現実的なものごとの大きさとのバランスを保つように、
自分の中の精神的なものの広さと深さを押し広げてゆくのです。
自分自身を座標軸の中心に置き、
現実的なものごとのエネルギーと同じかそれ以上のベクトルを、
精神的な領域の中に逆方向にベクトルを描くのです。
自分自身が常に「中心」に在るように、
中心でバランスを保って居られるように。
現実的に傾きすぎてしまうと、
あるとき、「自分が崩れてしまう瞬間」が訪れます。
バランスが崩れて、傾いて転んでしまうのです。
転んでしまったら、すぐに起き上がることは難しいかも知れません。
強力なエネルギーが続いている間は、特に。
準備を怠らないことです。
「精神的な余裕」があれば、
どんな大波が襲ってきても、フッと軽く浮き上がって、
元通りの「波に乗る」ことができるのです。
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Smart Spiritual is My life.