意思設定エピソード 「ヤバイ、財布を落としました・・・(>_<)」
つい数日前の出来事。
私は、昼間の仕事で、
橿原神宮まで仕事仲間のKさんと2人で宿泊出張でした。
そのときの話です。
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その日は、
新幹線で京都まで行き、近鉄に乗り換えて、
大和八木駅まで行く予定でした。
京都駅の改札を出て近鉄線に乗り換えるところで、
Kさんがバッグの中をしきりに探しています。
K:
「ヤバイ、財布を落としました・・・。
たぶん、新大阪行きの新幹線の中です。
キャッシュカードもクレジットカードも
免許証も、全部入ってます。(>_<)
ああ、やっちまったなぁ・・・。」
駅員に聞いて、新幹線の案内所へ
遺失物の手続きに行くことにしました。
本人がその手続きをしている間、
私はこんなことを考えていました。
私:
「こんなときは、
どのように意思設定して行動するのが
一番いいだろうか?
・・・。
そう、前提だ。
『そうなることを前提として行動すること』、
これが一番だ。
この状況の時は、
『財布が見つかることを前提に行動する』
これしかない。」
仲間が戻ってきて、一息ついて、
少し落ち着いて次の行動を考える時に、
私はこう伝えました。
私:
「大和八木駅までは、
京都からも大阪からも近鉄線で行けます。
ですので、
Kさんは新大阪まで行ってから、
大和八木のホテルで合流することにしましょう。
そうすれば、
何とか最小限の時間のロスで済みます。
これは、
財布が見つかることが前提の計画です。
今は、
こう考えて行動するしかないでしょう。」
遺失物の申し出をしてから約30分後。
係りの人に電話をした後、
「まだ、見つからないみたいです。
でも車庫に入ってからの清掃で、
見つかるかも知れない、とのことです。
とりあえず、新大阪に行くことにします。
先ほどの予定どおりに、
大和八木のホテルで落ち合いましょう。」
と、Kさんは新大阪駅に向かいました。
私が貸した
「新札の一万円」
で、切符を買って・・・。
その後、約1時間後。
Kさんから電話がありました。
K:
「いやぁ、奇跡的に財布が見つかりました!
現金もカードも、全部無事です。
これから、ホテルに向かいますね。」
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「どのように
意思設定して
行動するのが、一番いいだろうか?」
という具体例でした。
Smart Spiritual is My life.
