応挙、篠笛、春慶茶会
「『応挙館』って、
あの円山応挙の絵が描かれているからかぁ。」
家内から開催場所を聞いて驚いた。
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先週の土曜日、
茶禅草堂の「春慶茶会」へ娘と出かけた。
家内が「茶人」として、中国茶を振舞ってくれるのだ。
家内の中国茶の師匠は、岩咲ナオコ先生。
その先生のご縁で、
篠笛奏者 佐藤和哉さんとのコラボレーションが実現。
そして、場所は、
東京国立博物館内の「応挙館」。
普段は、入れない場所らしい。
どうりで、
Google Map でも場所が表示されない訳だ・・・。
娘をひざの上に抱いたまま、
家内が入れてくれる中国茶を、
一般のお客様と一緒にいただく。
3種類ある中国茶それぞれの
「特性」
を感じて、
佐藤和哉さんが篠笛を吹く。
特別な空間で、
中国茶をいただきながら、
篠笛の音色に耳を傾ける。。。
「こういうことを
『贅沢』って言うのだろうなぁ・・・。」
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3番目に出された中国茶。
佐藤和哉さんが即興で篠笛を吹く。
娘の相手をしながらの茶席参加だから、
パンフレットも落ち着いて見る訳でもない。
まして、
チャネリングするように
それほど「感覚全開」にはできない。
けれども、
一瞬だけ目を閉じて篠笛の音色を感じてみた。
浮かんできたのは、
「白い岩肌の
ところどころに木々が茂る断崖絶壁」
のイメージ。
演奏が終わって、
ナオコ先生のお茶の解説があった。
「3番目にお出ししたお茶、
正岩水仙(せいがんすいせん)は、
岩山で囲まれた土地で・・・(うんぬん)。」
ここまで解説を聞ければ、満足だった。
Smart Spiritual is My life.


