後天的に学ぶことが難しい資質とは?
四柱推命では、
大きく分けて5種類ある変通というシンボルの中に、
「財」
という変通があります。
「財」という字が表すとおり、
「金運が良い、上がる」というイメージを連想するでしょう。
四柱推命の解説書にも、
「財は金運を表す」と端的に書かれていたりします。
この「財」という変通を持つ人の特長は、次のようなものです。
・明るく朗らかで前向き
・会話のコミュニケーションが上手
・その場の空気を読みながら対応できる
・冗談の切り替えしが巧い
・気配り上手
などなど・・・。
こうした「財」の資質は、
実は、
後天的に学習して身に付けるにはムリがある資質なのです。
特に、
相手と会話のキャッチボールを楽しみながら、
楽しい雰囲気を作り出すその「呼吸」。
なかなか頭で考えてマネできるものではありません。
これは、「財」を持つ人特有の
「自分の感性を広く周囲に訴えかける作用」がなせるワザ。
自分の四柱に「財」を持たない人が、
「あの人みたいに行動して、自分も人気者になりたい!」
と思って言動をマネする努力をしてみても、
どうしても超えられない一線があるのです。
「財の作用は、後天的に学習して身に付けるにはムリがある」
このことを理解していないと、
「その『財を持つ人』のやり方を単純にマネすれば成功できる!」
という発想に縛られて、ドつぼにハマります。
All the best with a four-leaf clover.