「ちくしょう!」と鳴く
例えば、
絶望感、無力感、虚しさ、そして、悔しさ。
そんな気持ちに、
長渕剛の「蝉 semi」が響く。
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「蝉が泣く、ちくしょうと」
自分のこの気持ちは、
一体、どこから沸いてくるのか?
どうやら、
時を超え、今生でもシチュエイションを変えて、
襲ってくるらしい。
「あなたの心の底にあるのは、『悔しさ』です。」
約10年前に、
あるスピリチュアル・セッションで言われたことがある。
「そのときの感情が深く刻まれているから、
だから、反権力というか、反体制というか、
長いものには巻かれない、
みんながよいというものには簡単に同調しない姿勢が、
表れているようね。」
こう、そのスピリチュアル・カウンセラーは続けて言った。
そのときに、私の心の中に浮かんだ光景は次のようなものだ。
「おそらく、それは、
人間として生まれてきてそれほど回数を経ていないとき。
時代背景は、日本で言うなら、
弥生時代とか、まだ正確な為政者が出現する前の時代。
場所は、日本ではないだろう。
民族間の争いが、起こってるような時代。
争いが起こると、殺るか殺られるで決着する。
どうやら、自分は、その争いに巻き込まれた様子。
自分は、争いで、大切な家族か友人を殺された。
その大切な人を、自分の腕の中で介抱している。
胸から血を流したその人は、
今にも息を引き取ろうとしている。
『なぜ、こんな酷いことをするのか!
こいつには何の罪もないのに・・・。
天よ、こんな酷いことを、
なぜあなたは黙って見過ごすのか!』
こう思った自分は、
天に向かって『ウォーッ!』と
言葉にならない雄叫びを上げた。」
All the best with a four-leaf clover.