「過去を癒す」とは?
「過去に受けた心の傷や、
自分が経験したマイナスの出来事に向き合い、
それを開放すること」
このような
「過去を癒すこと」
とは、どういうことでしょうか?
レイキでも、サードシンボルを習うと、
「時空を超えてエネルギーを送ることが出来るから、
自分の過去や未来にも、
エネルギーを送って手助けすることができる」
と言われます。
過ぎ去った過去に向けてエネルギーを送ることは、
どのような効果をもたらすのでしょうか?
いくらレイキでも、
事実として経験した自分の過去の出来事が変わることは
あり得ません。
過去に経験したマイナスの出来事を思い出したときには、
その時点で自分が抱いた恐れ、怒り、失望などの感情を思い出します。
そして、そのときと同じ感情に同調し、
「あのときは、こうだった。くやしかった・・・。」
と再体験します。
この再体験のくり返しから抜け出せないことが、
前に進めない障害になってしまうのです。
「過去のマイナスの出来事にフタをして見えないフリをする」
のではありません。
「過去に抱いた感情を忘れる」のでもない。
「過去の事実を忘れるように努力するのではなく、
過去に抱いた感情に、
現在も必要以上に囚われることは
何の得にもならない」
と自覚することが必要だと思うのです。
この自覚が、結果として
「癒す、開放する」
ことにつながると考えます。
「自分は過去にこんなことがあった。
すごく、イヤな気持ちだった。
この感情は今でも心の中に存在する。
この感情が存在すること自体には何の問題もない。
むしろ、
この感情にいつまでも溺れて囚われることが
何の価値もないことだ。
だから、
『いつまでも溺れて囚われる』という凝り固まった心の動きは
溶けて無くなってしまえ。」
少し長いですが、
自分のマイナス感情が気になるときには、
レイキでもアファメーションでも
このように唱えてみるのは
試す価値あり、です。
All the best with a four-leaf clover.